今日、豊田スタジアムにてサッカー2014ブラジルW杯アジア地区3次予選の

最終戦、日本代表VSウズベキスタンの試合が行われました

既に最終予選への出場が決まっている日本

スタメンは

GK川島永嗣(ベルギー/リールセ)

DFは左から長友佑都(イタリア/インテル)

今野泰幸(日本/ガンバ大阪)

吉田麻也(オランダ/VVVフェンロ)

内田篤人(ドイツ/シャルケ)

MFは遠藤保仁(日本/ガンバ大阪)と長谷部誠(ドイツ/ボルフスブルク)の2ボランチに

岡崎慎司(ドイツ/シュツットガルト)と藤本淳吾のサイドハーフ

そして香川真司(ドイツ/ドルトムント)がトップ下

1トップにハーフナー・マイク(オランダ/フィテッセ)が入りました

前半、岡崎のシュートがクロスバーに当たるなどチャンスがいくつかあったが

ゴールを決めることはできず前半は0対0で終了

日本は後半8分に失点してしまい

その後、乾貴士(ドイツ/ボーフム)と李忠成(イングランド2部/サウサンプトン)

を投入して反撃に出るが

ウズベキスタンの執拗なスライディングと、堅い守備に遭い点が入らず

1VS0で日本が敗北

2012年初黒星、並びにザッケローニ監督就任2敗目となってしまいました

結局Cグループ2位での最終予選進出となりました