サッカードイツ・ブンデスリーガ第22節、昨日とおとといで7試合行われました
まずドルトムント対ヘルタ・ベルリン
ドイツ代表ゲッツェ、日本代表の香川が不在のドルトムントは
レバンドフスキをトップ下に置き、バリオスを1トップで起用
後半21分、レバンドフスキが右からのクロスを頭で合わせ、GKがはじいたところを
グロスクロイツが押し込みドルトムントが先制
これが決勝点となり1-0でドルトムントが勝利、同チームはリーグ首位をキープしました
バイエルンはフライブルクと対戦し0-0で引き分けでした
続いてホッフェンハイム対マインツ
前半9分にマインツDFのオウンゴールによりホッフェンハイムが先制
1点を追うマインツは前半29分、ドルトムントから復帰したジダンが決め同点に追いつく
その後は両チーム点が入らず、1-1のドロー。ホッフェンハイムは2試合連続で引き分けに終わりました
続いてはFCカイザー・スラウテルン対ボルシア・メンへングラードバッハの1戦
ボルシアは開始9分にパトリック・ヘアマンのゴールで先制すると
その5分後にはフアン・アランドのゴールで2-0とリードを広げる
カイザーは後半18分にイェッセンゴールを決めて1点を返すが同点には追いつけず
2-1でボルシアが勝利
残りの試合はこのあと書く予定です