イングランド、イタリア、スペインに続いて、今度は


最も多くの、海外リーグ日本人選手が在籍しているドイツのリーグ戦


第21節が10日に1試合、昨日に6試合行われました


まず10日に行われた試合は


日本代表キャプテン長谷部誠が在籍しているヴォルフスブルク

                  VS

先月まで矢野貴章が在籍していたフライブルク


長谷部はこの試合はベンチスタート


開始5分、イラチェクのゴールでヴォルフスが先制


しかし直後の11分、フルムのゴールでフライブルクが同点に追いつく


3分後にシェファーが決め再びリードを広げたヴォルフスだったが


38分にフライブルクのカリジウリにゴールを決められまたもや同点に追いつかれる


前半は2-2で終わり、後半開始と同時にヴォルフスは


ブラジル人ジョズエをベンチに下げ長谷部を投入


そして後半16分、イラチェクがこの試合自身2点目となるゴールを決めヴォルフスが勝ち越しに成功


その後は試合が動くことなく終了、3-2でヴォルフスが競り勝ちました


そして日本代表の背番号10香川真司が在籍しているドルトムントはレバークーゼンと対戦


香川は前半45分に先制点を決め後半44分にベンチに下がる


結局香川が決めたゴールが決勝点となり1-0でドルトムントが勝利しました


香川選手は最近の4試合で4得点と波に乗ってますビックリマーク


今後も頑張ってほしいです


そして宇佐美たかすぃ~(貴史です…笑)が在籍しているバイエルンミュンヘンは


カイザースラウテルンと対戦しました


前半6分にマリオゴメス、30分にミュラーが決め2-0でバイエルンが勝利しました


宇佐美選手はベンチ入りしましたが出場はなかったようです


このあとpart2を乗せようと思います