史上初のJ2同士での天皇杯決勝戦、京都サンガVSFC東京
まずは前半13分にサンガが中山のゴールで先制、しかしその2分後にセンターバック今野のゴールで
FC東京が同点に追いつく
そして前半36分、森重のゴールでFC東京が勝ち越しに成功!
さらに6分後、今度はルーカスのゴールでFC東京がリードを2点差に広げる。3-1で前半終了
後半21分、FC東京はルーカスのゴールでサンガを突き放す
3点差をつけられたサンガは後半42分に久保がゴールを決めるも時すでに遅し
試合終了!4-2でFC東京が天皇杯を制しました!
1度は引退したルーカス、今日は本当にすごかった!
試合終了の瞬間は、浅草寺でじゃがバターを食べながら見てました(笑)
では(^_^)