2015.04.23 <普賢菩薩> 即心是仏 (生死の中に仏あり) と非心非仏 (生死の中に仏なし) の 端的を表すのに、大梅法常禅師の師であり洪州宗の始祖である 馬祖道一禅師の以下の語録が適切かと思う。 僧問う、 「和尚、甚麼 (なん) と為てか即心即仏と説く」。 祖曰く、 「小児の啼 (な) くを止めんが為なり」。 僧曰く、 「啼き止みし時如何」。 祖曰く、 「非心非仏」。 (『馬祖語録』)