皆さん、こんにちわ。










暑い日が続きますね。






なんと先日、久々に汗疹に襲われてしまいました。笑




今は完治してるんですが、皆さんも気をつけてくださいね。












さて、ずーっと言われ続けてきた2011年7月24日まであと少しです。






一部地域を除いて地デジに切り替わるわけですが、






うちでも、その準備をやってみました。








あっ!テレビを買うとかじゃないですよ。笑










今回やったのは、HDDの割合変更










んっ??って思った方の為に簡単に説明します。












うちのHDDレコーダーは〝デジ×アナ〟対応なのですが、






・録画容量の問題




・両サイドのラインが気になる。




・自動CMカットが出来ない。








大きくこの3つの問題を解消する為に、






アナログメインで録画をしてきたわけなのです。








当然、1つのHDD内にデータはあるのですが






使用しているスペースは別々になってる訳なんですね・・・。








ちょっと、解り難いので写真で説明しましょう。












車高の低さは知能の低さ


↑↑↑ 旧:レコーダーのHDDの割合。








全体を100%で表示した場合、今までは






地デジ(左側) 10% アナログ(右側)90%でした。




※地デジの10%は、W録する場合に必要になります。








んで、変更後どうなったかとゆうと。










車高の低さは知能の低さ


↑↑↑ 新:レコーダーのHDD割合。








同じく全体を100%で表示した場合、今度は




地デジ(左側) 90% アナログ(右側) 10%にしました。






ここで、アナログは必要ないのではと思う方もいると思いますが、






我が家では、この10%が大切なのです。








そう、このアナログ10%の使い道は、






・ケーブルテレビ(スカパー/ゲーム等)の録画する時。




・外部機器(アナログのビデオカメラ等)を接続して録画する時。






※要はダビングする時に必要になる訳です。










皆さんの自宅は準備万端ですか?








ちなみに、テレビはこんな感じです。






車高の低さは知能の低さ




ちょっと解り難いですが、デジタルの方が綺麗です。












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