アレキサンダーワンはちょいとあたくしにはモード感の強いアイテムですが、
正直中々カッコいい、
ただ街中でダイバー素材は実際どうなんだろうか。
たまに女性とかでスカートで見かけますが。
ただ渋谷だけで二千人とか。。。
コラボアイテムじゃなかったら売れないと思うけどコラボだから売れる。
そして数に限りがあるから売れる。
商売て難しい。。
レディ‐スのもカッコいい。
全体をブラック系のアイテムで統一なのはアレキサンダーワンらしいという感じ。
あえてスポーツウェアとして使うのもアリかなと。
むしろ小物の方が需要ありそう。。
画像ないですがバックやサングラスとかはアイテムとして実用的だし服を選ばないしさりげなく使うのが良いかも。
『あ、それってH&MとAWのやつじゃない?!』みたいなね。笑
でも昨日買った人は着る為じゃなくて売る為に買う人がほとんどのはず。
そこにはアレキサンダーワンの服を『求めている』のではなく『お金の為』に買うわけで。
作り手としたら少し寂しい気もしますね。
美容師にはお客様の人生を変える事の出来る技術が自分にしか無いわけで、
そこには『限定』だったり『在庫』は存在しない。
あるのは自分自身の技術と人間性だけ。
それは他のどんな物にも負けない世界に一つだけの『藤井綾』っていうブランドなんだな。
チョット後半エゴな文になってしまいましたが、売り方は人それぞれ、
それだけの事で売れてる人が凄いのだと思います☆