応援いただけるならば、クリックを⇒ https://www.blogmura.com/ http://www.269rank.com/
くどいようだが、当ブログは個人のブログとしては相当しつこく普天間基地移設問題を追いかけてきた。そのきっかけとなったのは、あの鳩山由紀夫が恐るべきことに首相であったころの第2回日米首脳会談にてオバマ大統領相手にTrust Me!と大見え切ったことを意気揚々と報告した翌日に「普天間基地移設は辺野古移設を前提としない。オバマ大統領は前提としていたろうが。」と堂々とぬかしてオバマ大統領を謀ったことだ(※1)。以来追いかけ続けた普天間基地移設問題は、記事のタイトルとURLだけでYAHOOブログの制限である5000字に迫る勢い(※2)。その当初はまだ鳩山由紀夫のことを「鳩山首相」と書いているんだから、「慚愧に堪えない」とは正にこのことだな。
その普天間基地移設問題をはじめとする政権運営とその後の政治活動が浮かび上がらせた鳩山由起夫の正体は、「無知無能無学無様無定見無方針無理解無関心且つ優柔不断支離滅裂四分五裂表裏比興朝令暮改朝三暮四遅刻常習厚顔無恥の糸コンニャク男で詐欺野郎の外交音痴で安保白痴」と言う仰々しい称号を当ブログが認定するほとなり、それでも足りずに遂に「鳩山由起夫」というフルネームが、前期の称号を上回る罵詈雑言であり蔑称であると、認定するに至った。
ルーピーは死ななきゃ治らない―鳩山、早大で中国観を（今更）語る http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/36641455.html
鳩山は 死ぬまで鳩を 辞められず 最早その名は 蔑称となり―最近の鳩山語録に見る鳩山振り http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/36651686.html
まさか鳩山由起夫が当ブログの記事を読んでいるとは思えない(※3)が・・・
その普天間基地移設問題をはじめとする政権運営とその後の政治活動が浮かび上がらせた鳩山由起夫の正体は、「無知無能無学無様無定見無方針無理解無関心且つ優柔不断支離滅裂四分五裂表裏比興朝令暮改朝三暮四遅刻常習厚顔無恥の糸コンニャク男で詐欺野郎の外交音痴で安保白痴」と言う仰々しい称号を当ブログが認定するほとなり、それでも足りずに遂に「鳩山由起夫」というフルネームが、前期の称号を上回る罵詈雑言であり蔑称であると、認定するに至った。
ルーピーは死ななきゃ治らない―鳩山、早大で中国観を（今更）語る http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/36641455.html
鳩山は 死ぬまで鳩を 辞められず 最早その名は 蔑称となり―最近の鳩山語録に見る鳩山振り http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/36651686.html
まさか鳩山由起夫が当ブログの記事を読んでいるとは思えない(※3)が・・・
＜注釈＞
(※1) 鳩山首相の精神状態を疑う-普天間基地移設問題に対する日米首脳会談の怪- http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/30632844.html(※2) 普天間基地移設問題経緯シリーズ(1)～(26)までの記事リストは以下URL http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32456004.html(27) 鳩山首相の負の遺産―普天間基地移設問題経緯（27）― http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32800905.html URL: http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32800999.html(28) 選挙対策あって政策なし―普天間基地移設問題の経緯(28)― http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/33419360.html(※3) 一読ぐらいしていれば、いくらかましな事になっていた筈だ。（断言）
転載開始=========================================
由紀夫→友紀夫 鳩山氏が改名検討？ 友愛精神普及に（02/05 06:20）
【室蘭】民主党の鳩山由紀夫元首相（衆院道９区）は４日夜、室蘭市内で開かれた後援会主催の「新春の集い」で、自身の政治信条である「友11 件愛」にちなみ、「由紀夫」から「友紀夫」に改名する意向を明らかにした。鳩山氏は、支援者約７００人を前に「皆さまにご報告したいことがある」と切り出し、「由紀夫の『由』を『友11 件』という字に変えたいと思っている」と表明した。「もっと友11 件愛精神を知ってもらうため」と説明し、会場からはどよめきの後、拍手が起きた。鳩山氏は会合後、記者団に「まだ発想の段階。戸籍から変えるか、ニックネームにするか、いろんな方法がある」と述べた。
=================================転載完了
改名か、偽名か
さていかがであろうか。
引用したのは北海道新聞で、言うまでもなかろうが北海道は鳩山由紀夫の地元=選挙区だ。言い換えれば先の衆院選挙で鳩山由紀夫を衆院議員に選出して、「政権交代」を思い切り後押しし、下手すると(※1)次の衆院選挙でもやっぱり国会議員に選び出しかねない選挙区だ。
その「地元紙」の報じる所によると・・・
1> 鳩山氏は、支援者約７００人を前に「皆さまにご報告したいことがある」と切り出し、
鳩1> 「由紀夫の『由』を『友11 件』という字に変えたいと思っている」と表明した。
鳩2> 「もっと友愛精神を知ってもらうため」と説明し、
2> 会場からはどよめきの後、拍手が起きた。
鳩1> 「由紀夫の『由』を『友11 件』という字に変えたいと思っている」と表明した。
鳩2> 「もっと友愛精神を知ってもらうため」と説明し、
2> 会場からはどよめきの後、拍手が起きた。
上記1>「支援者約７００人」からして私なんぞには驚きなのだが、そこはまあ、気違いと間違いはどこにでもあるから、北海道に一個大隊ほどの「鳩山由紀夫（いまだに）支援者」が居ても良かろう。ここには「支援者」と書いてあるだけだから、その700人の相当部分が「外国人参政権」目当ての、日本人でない可能性だって多分にあるのだから。
で、鳩山由起夫が言い出したのが、記事のタイトルにもなっている「改名」だ。これを受けて上記2>「会場からはどよめきの後、拍手が起きた。」と言うのだから、馬鹿に付ける薬はないな。
私が此処で「支援者７００人」を馬鹿呼ばわりするのは、この人達が「鳩山由起夫の輝かしい実績」に関わらずなお「鳩山由起夫を支援し、支持している」からではない。勿論、そんな人たちの精神構造なり利害関係なりは大いに興味をそそるし、それだけでも正気を疑うには充分なのであるが、此処での「馬鹿」は、それに一段と輪をかけた「馬鹿」だ。
「鳩山由起夫が「鳩山友起夫」に改名したところで、「友愛精神」とやらはなんの広がりも見せようがないから。」
そりゃこの通り新聞記事にもなったし、全国紙の記事にもなったから「友愛精神」という言葉が一時の注目を浴びることぐらいはあるかも知れない。
だが、それまでだ。
何よりもまず、鳩山由起夫が、日本国首相として、衆院議員として、果たし、残した実績が、その「友愛精神」の価値を貶めるだろう。ありもしなければ目処さえなかった、「腹案」という言葉と同様にな。
故に、タイトルにしたとおりである。当ブログは既に「鳩山由起夫」というのが最大級の悪罵であると認定した。それは、その認定以前に当ブログが鳩山由起夫に送った称号「無知無能無学無様無定見無方針無理解無関心且つ優柔不断支離滅裂四分五裂表裏比興朝令暮改朝三暮四遅刻常習厚顔無恥の糸コンニャク男で詐欺野郎の外交音痴で安保白痴」を上回る、強烈な悪罵である。
今回の鳩山由起夫の「戸籍の名前さえ変えかねない」改名表明は、鳩山由起夫自身がその自らの実績を顧みた結果であると、思われてならない。
但し、名前を変えたからって、今までの実績も責任も、免れるものかよ。
で、鳩山由起夫が言い出したのが、記事のタイトルにもなっている「改名」だ。これを受けて上記2>「会場からはどよめきの後、拍手が起きた。」と言うのだから、馬鹿に付ける薬はないな。
私が此処で「支援者７００人」を馬鹿呼ばわりするのは、この人達が「鳩山由起夫の輝かしい実績」に関わらずなお「鳩山由起夫を支援し、支持している」からではない。勿論、そんな人たちの精神構造なり利害関係なりは大いに興味をそそるし、それだけでも正気を疑うには充分なのであるが、此処での「馬鹿」は、それに一段と輪をかけた「馬鹿」だ。
「鳩山由起夫が「鳩山友起夫」に改名したところで、「友愛精神」とやらはなんの広がりも見せようがないから。」
そりゃこの通り新聞記事にもなったし、全国紙の記事にもなったから「友愛精神」という言葉が一時の注目を浴びることぐらいはあるかも知れない。
だが、それまでだ。
何よりもまず、鳩山由起夫が、日本国首相として、衆院議員として、果たし、残した実績が、その「友愛精神」の価値を貶めるだろう。ありもしなければ目処さえなかった、「腹案」という言葉と同様にな。
故に、タイトルにしたとおりである。当ブログは既に「鳩山由起夫」というのが最大級の悪罵であると認定した。それは、その認定以前に当ブログが鳩山由起夫に送った称号「無知無能無学無様無定見無方針無理解無関心且つ優柔不断支離滅裂四分五裂表裏比興朝令暮改朝三暮四遅刻常習厚顔無恥の糸コンニャク男で詐欺野郎の外交音痴で安保白痴」を上回る、強烈な悪罵である。
今回の鳩山由起夫の「戸籍の名前さえ変えかねない」改名表明は、鳩山由起夫自身がその自らの実績を顧みた結果であると、思われてならない。
但し、名前を変えたからって、今までの実績も責任も、免れるものかよ。
＜注釈＞
(※1)「今期限りで議員も辞める」徒手抄を止めるときに言っていたことを、当人と同様に忘却して