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報じられているのは、「死刑執行制度に反対しながら法相の座に就任し、死刑制度に注目を集めるために滞留している死刑確定囚の内、二人だけに死刑を執行して『死刑制度の廃止』を訴えた」千葉景子の後を受けて法相に就任した柳田稔が、「法相の国会答弁は「個別の事案については答弁を差し控える。」「「法と証拠に基づいて適切にやっている」この二つを覚えて置けば良い。」と公言し、ために「国会軽視だ。」と非難され、不信任だ、問責決議だと取りざたされている状態での、仙石の柳田擁護。
1> 「彼が職務に精励していることは知っており、
2> 当然、がんばっていただかなければならない。
3>(問責決議案が可決しても)選択肢としては辞めないということもある」
2> 当然、がんばっていただかなければならない。
3>(問責決議案が可決しても)選択肢としては辞めないということもある」
ああ、私の健康のために仙石への突っ込みは控えようと思っても、これを読んでは看過もし難い。今日も今日とて、突っ込んでしまう。
上記1>の通りだとすると、「尖閣衝突事件の証拠物件であると仙石が強く主張するビデオを見ようともせず、官僚の報告聞いただけで全部理解できたと抜かす態度を、民主党では「職務に精励」と言うのかね。
言いそうでならないが。
柳田法相は、ピエロか小心者か売国奴である。-法相、「大学で勉強したので」尖閣衝突ビデオを見るのは不要と公言。 http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/33998458.html
言いそうでならないが。
柳田法相は、ピエロか小心者か売国奴である。-法相、「大学で勉強したので」尖閣衝突ビデオを見るのは不要と公言。 http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/33998458.html