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 予告されていたことであり、十分予想できたところであるが、報じられているのは今日終戦の日でありお盆である8月15日に靖国神社に参拝した閣僚が皆無であったという事実。
 あれやこれや言われる靖国参拝であるが、それでも「確証参拝皆無」は今回初めてとの報道。
 これを受けて喜んでいるの福祉社民党党首であるが、我が国の支配を狙う諸外国もまた大歓迎していることだろう。何しろ三軍の最高指揮官が外国に遠慮して戦死者とその御霊に敬意を表しないのだ。国防力及び抑止力の低下は免れない
 
 菅首相及び現・民主党政権は、「沖縄の海兵隊が抑止力である」とはどうにかこうに科学周したようではあるが( それも怪しいか。)靖国神社に祭られている英霊達と、その英霊達を祭る心が、如何に抑止力足りうるかは全く理解していない仮・・・或いは、其れをはっきりと理解して、我が国の国防力、抑止力を低下させようと言う計画通りに行動しているか、いずれかだろう。
 
 どうも、最近の民主党政権を見ていると、後者であろうと言う確信が強まりつつあるのだが。
 
 全く、エラい奴輩を政権に付けてくれたもんだな、国民よ。
 
 
日本国の首相は靖国神社に公式参拝すべきである   URL: http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/14443428.html
首相は靖国神社に堂々参拝すべきである。-麻生首相の靖国参拝に中国が不快感を表明-  http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/26506407.html