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1. 売国奴とは何者か?
「売国奴」と言う言葉がある。普通は悪口だ。「国を売る奴」と書き、「国を売る」と言う悪事をなす悪い奴、とんでもない奴、許し難い奴、その罪万死に値するような奴、そんなニュアンスを持つ言葉だ。
「国を売る」と言うのはいくつも方法があるし、その「国を売る」と言う判断基準も種々ありうるが、例えば一国の主権或いはその一部を金銭で売り渡すと言うのは判り易い例だろう。と言う事は領土領海の割譲・譲渡なんかも「売国奴の売国行為」足りうる事を意味する。かつてロシアがアラスカをアメリカ合衆国に売り渡したのは、当時艦齢不毛の地と思われていたからとは言え、一種判り易い売国行為であったと言えるだろう。
「領土と金銭のトレード」となれば判り易い売国好意であるが、勿論判りにくい或いは「いいわけ言いぬけのしやすい」売国行為・売国奴と言うのもある。幕末維新に結ばれた多くの不平等条約は、諸外国に対し治外法権即ち日本の司法権が外国人には及ばない権利を認めていた。日本に居て、日本で罪を犯しても外国人は日本の法律で裁かれないと言うのは主権の割譲であり、金銭なり何なりの代価を受け取っていなかったとしてもこれは売国行為・売国奴と呼ぶべきだろう。当時の政治指導者達即ち江戸幕府の幕臣たちや明治政府の役人達に、相応の事情と言い分が在ったとしてもだ。
その「事情」や「言い分」が、「売国行為」を「わかりにくい」或いは「断じにくい」ものにしているのも確かだ。
「国を売る」と言うのはいくつも方法があるし、その「国を売る」と言う判断基準も種々ありうるが、例えば一国の主権或いはその一部を金銭で売り渡すと言うのは判り易い例だろう。と言う事は領土領海の割譲・譲渡なんかも「売国奴の売国行為」足りうる事を意味する。かつてロシアがアラスカをアメリカ合衆国に売り渡したのは、当時艦齢不毛の地と思われていたからとは言え、一種判り易い売国行為であったと言えるだろう。
「領土と金銭のトレード」となれば判り易い売国好意であるが、勿論判りにくい或いは「いいわけ言いぬけのしやすい」売国行為・売国奴と言うのもある。幕末維新に結ばれた多くの不平等条約は、諸外国に対し治外法権即ち日本の司法権が外国人には及ばない権利を認めていた。日本に居て、日本で罪を犯しても外国人は日本の法律で裁かれないと言うのは主権の割譲であり、金銭なり何なりの代価を受け取っていなかったとしてもこれは売国行為・売国奴と呼ぶべきだろう。当時の政治指導者達即ち江戸幕府の幕臣たちや明治政府の役人達に、相応の事情と言い分が在ったとしてもだ。
その「事情」や「言い分」が、「売国行為」を「わかりにくい」或いは「断じにくい」ものにしているのも確かだ。
2.現民主党政権に於ける売国行為の例証(未遂含む)
さて、売国行為と言う意味で言うと、現民主党政権はその政権発足=政権交代以来その売国行為に満ち満ちており、先の衆院選挙前に「私が懸念した通り」民主党が売国奴の集団ではないかとの疑いを益々濃くしている。いな、それは、最早私にとっては確信に近い。
誰が民主に投じるか? http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/29568120.html
典型的なのは外国人参政権だろう。地方参政権とは言え参政権は我が国の主権。それを永住外国人とは言え外国人に与えてしまおうと言うのだから、これはもう正真正銘掛け値なし、まごう事なき売国行為だ。その対価が選挙協力だか支持率だか外国政府との約束だか知らないが、相互の永住外国人に地方参政権を認めると言う相互主義ですらなく、大体共産党一党独裁で本国ではろくに参政権がない(断言)中国人にも参政権をやってしまおうと言うのだから、言い訳も誤魔化しもしようがないほどの梅光行為である外国人参政権法は、「我が敵( 当然ながら売国奴の首魁)」小沢一郎の支援宜しきも得て、危うく国会で可決成立してしまいそうになったことは、記憶に新しいどころか、未だに続いている悪夢である。
誰が民主に投じるか? http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/29568120.html
典型的なのは外国人参政権だろう。地方参政権とは言え参政権は我が国の主権。それを永住外国人とは言え外国人に与えてしまおうと言うのだから、これはもう正真正銘掛け値なし、まごう事なき売国行為だ。その対価が選挙協力だか支持率だか外国政府との約束だか知らないが、相互の永住外国人に地方参政権を認めると言う相互主義ですらなく、大体共産党一党独裁で本国ではろくに参政権がない(断言)中国人にも参政権をやってしまおうと言うのだから、言い訳も誤魔化しもしようがないほどの梅光行為である外国人参政権法は、「我が敵( 当然ながら売国奴の首魁)」小沢一郎の支援宜しきも得て、危うく国会で可決成立してしまいそうになったことは、記憶に新しいどころか、未だに続いている悪夢である。
売国奴とはこういう奴-民主党、外国人参政権付与法案提出!- http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/30515798.html
外国人参政権賛成者に反論する!-北脇保之氏の賛成論を題材に- http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/31563108.html
外国人参政権賛成者に反論する!-北脇保之氏の賛成論を題材に- http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/31563108.html
外交人住民基本法も凄まじい。外国人参政権法に人権擁護法を掛け合わせて外国人にだけ適用したような一種治外法権とも言うべきトンデモ法案であり、幕末維新の不平等条約を血の滲むような外交努力と国力増進で解消した明治以降の先人達の努力も、現状まじめに働く日本人の努力も、「まとめて日本に住んでいると言うだけの外国人」に進上して、そんな外国人をもっと増やそうと言う、「寒心に堪えない」どころか「慄然とせざるを得ない」法案の「制定の請願」が先の国会には提出されていた。
現民主党政権は、侵略者である。―外国人住民基本法の恐怖 http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32148836.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32148843.html
外国人住民基本法(案) http://pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf
みのるダビンチさんのコメントと色塗りつき http://blogs.yahoo.co.jp/mino3sono3/926196.html
鳩山前首相が散々迷走させ、遂には鳩山前首相( と「我が敵」小沢一郎)の辞任にまで至った普天間基地移設問題もまた、売国行為のひとつと言えよう。何しろ日本の安全保障と言う殆ど最上位の国益を、沖縄県と言う一地方に対する前首相の「民主党党首としての約束=公約ではない」やら「県民感情」やらを優先して反古にしてしまいかねない愚行であり、その愚行ないし愚行の影響は、今でも続いているのである。
沖縄県民は国民の一部であるから、「外国に国を売った」わけではないが、国益を国民の一部「特権階級」の為に売り渡そうとしたのであるから、やはり「売国行為」と読んで差し支えなかろう。
尤も、そもそも「米海兵隊が抑止力になると知らなかった。」などと言う平和ボケの安全保障ボケが、日本国首相として陸海空三自衛隊の最高指揮官であれば、そんな「売国行為」も行われるのが当たり前で、その程度で済んで見つけ物とさえ言えそうだ。
普天埋設問題を巡る今までの記事リスト http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32456004.html
かくのごとく、現民主党政権の売国行為は枚挙に暇がないほどである。
その相当部分が、売国「未遂」であるのは、不幸中の幸いではあるが。
現民主党政権は、侵略者である。―外国人住民基本法の恐怖 http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32148836.html
http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32148843.html
外国人住民基本法(案) http://pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf
みのるダビンチさんのコメントと色塗りつき http://blogs.yahoo.co.jp/mino3sono3/926196.html
鳩山前首相が散々迷走させ、遂には鳩山前首相( と「我が敵」小沢一郎)の辞任にまで至った普天間基地移設問題もまた、売国行為のひとつと言えよう。何しろ日本の安全保障と言う殆ど最上位の国益を、沖縄県と言う一地方に対する前首相の「民主党党首としての約束=公約ではない」やら「県民感情」やらを優先して反古にしてしまいかねない愚行であり、その愚行ないし愚行の影響は、今でも続いているのである。
沖縄県民は国民の一部であるから、「外国に国を売った」わけではないが、国益を国民の一部「特権階級」の為に売り渡そうとしたのであるから、やはり「売国行為」と読んで差し支えなかろう。
尤も、そもそも「米海兵隊が抑止力になると知らなかった。」などと言う平和ボケの安全保障ボケが、日本国首相として陸海空三自衛隊の最高指揮官であれば、そんな「売国行為」も行われるのが当たり前で、その程度で済んで見つけ物とさえ言えそうだ。
普天埋設問題を巡る今までの記事リスト http://blogs.yahoo.co.jp/tiger1tiger2stiger/32456004.html
かくのごとく、現民主党政権の売国行為は枚挙に暇がないほどである。
その相当部分が、売国「未遂」であるのは、不幸中の幸いではあるが。
3.日韓併合100周年に出されると報じられる「菅首相談話」
さてそんな売国行為に熱心な売国奴集団の疑い濃厚な民主党であれば、新たな売国行為を企んでいたとしても異とするには足らない。
報じられているのは、今年が日韓併合100周年になることを受けての「菅首相談話」。以前から半島は韓国がなにやら期待を寄せていると報じられている「例のあれ」である。
日韓併合首相談話「植民地支配の謝罪」盛る、「村山談話」を踏襲、哨戒艦事件にも言及 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100805/plc1008050119002-n1.htm
韓国併合条約から100年、菅首相が談話発表へ2010年8月5日7時31分 http://www.asahi.com/politics/update/0804/TKY201008040477.html
報じられているのは、今年が日韓併合100周年になることを受けての「菅首相談話」。以前から半島は韓国がなにやら期待を寄せていると報じられている「例のあれ」である。
日韓併合首相談話「植民地支配の謝罪」盛る、「村山談話」を踏襲、哨戒艦事件にも言及 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100805/plc1008050119002-n1.htm
韓国併合条約から100年、菅首相が談話発表へ2010年8月5日7時31分 http://www.asahi.com/politics/update/0804/TKY201008040477.html
A1> 談話の内容は、アジア諸国への植民地支配に対して「痛切な反省の意」と「心からのお詫(わ)びの気持ち」を表明した1995年の「村山談話」の枠内とする方針。
A2> また、戦後は良好な日韓関係が続いていることも明記し、
A3> 未来に向けて前向きなメッセージも盛り込む方針だ。
A2> また、戦後は良好な日韓関係が続いていることも明記し、
A3> 未来に向けて前向きなメッセージも盛り込む方針だ。
と、これまた「案の定」この菅首相談話を手放しに歓迎して見せるのは朝日新聞。
これに対し産経では以下のように報じる。
S1> 「菅談話」は終戦65年となる15日か、その直前に発表する方向で調整している。
S2> 戦後50年にあたる7年8月の自社さ政権時代の村山富市首相による「村山談話」に基づき、
S3> 日本による植民地支配と侵略の歴史を認めた上で、
S4> 「痛切な反省と心からのおわび」の意を表明する。
と事実関係の報道は上記朝日と同様であるが、
S5> 同時に、哨戒艦事件に言及することで北朝鮮に対する強硬姿勢を強調する。
S6> 朝鮮半島の平和と安定に貢献する未来志向の姿勢を強調する狙いがある。
と報じつつ、
S7> 併合100年を前に出すため、
S8> 韓国側で日本による新たな賠償や謝罪への期待が高まる可能性がある。
と、しっかり懸念を表明するところが、産経らしいと言えば産経らしい。
S1> 「菅談話」は終戦65年となる15日か、その直前に発表する方向で調整している。
S2> 戦後50年にあたる7年8月の自社さ政権時代の村山富市首相による「村山談話」に基づき、
S3> 日本による植民地支配と侵略の歴史を認めた上で、
S4> 「痛切な反省と心からのおわび」の意を表明する。
と事実関係の報道は上記朝日と同様であるが、
S5> 同時に、哨戒艦事件に言及することで北朝鮮に対する強硬姿勢を強調する。
S6> 朝鮮半島の平和と安定に貢献する未来志向の姿勢を強調する狙いがある。
と報じつつ、
S7> 併合100年を前に出すため、
S8> 韓国側で日本による新たな賠償や謝罪への期待が高まる可能性がある。
と、しっかり懸念を表明するところが、産経らしいと言えば産経らしい。
事実、上記報道に続く【主張】では、
S9> 国民のことを少しも考えず、
S10> ただ近隣諸国に配慮するだけの首相談話などは不要である。
と断じている。
S10> ただ近隣諸国に配慮するだけの首相談話などは不要である。
と断じている。
【主張】日韓併合100年 いまさらなぜ首相談話か http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100805/plc1008050308007-n1.htm
言うもさらなりであろうが、私もこの産経新聞の主張に、諸手を挙げて賛成してしまう。
仙石官房長官が暗躍し、菅談話として出されようとしている、日韓併合100周年の首相談話は、日本にも日本人にも、日本の未来にも益する物とはとても思えない。
それは単なる菅首相と仙石官房長官の自己満足であるのはまだしも、新たな日韓関係の火種となることは殆ど火を見るよりも明らかである。それは、過去の「日本政府が従軍慰安婦に関与した証拠は一切見つからなかったのに、「関与はあった」と言うだけで済む筈なので言ってしまった」河野談話を想起すれば自明な事である。
仙石官房長官が暗躍し、菅談話として出されようとしている、日韓併合100周年の首相談話は、日本にも日本人にも、日本の未来にも益する物とはとても思えない。
それは単なる菅首相と仙石官房長官の自己満足であるのはまだしも、新たな日韓関係の火種となることは殆ど火を見るよりも明らかである。それは、過去の「日本政府が従軍慰安婦に関与した証拠は一切見つからなかったのに、「関与はあった」と言うだけで済む筈なので言ってしまった」河野談話を想起すれば自明な事である。
4.菅首相は売国奴になろうとしている。
今年が日韓併合100周年に当たるのは紛れもない事実である。それを機会に日本政府から新たな「謝罪」を勝ち取れれば、半島はそれこそ鬼の首でも取ったかのように喜ぶ事だろうから、菅首相や菅談話「韓国の期待が高まる」のも事実だろう。
だが、敢えて断言するならば、菅首相は、菅談話は、絶対にその「韓国の高まる期待」に応える事はできないだろう。
例え新たに出される「菅談話」が、村山談話を超えるような「謝罪と反省」に満ち満ちたものであったとしても、半島は実効が大いにあった日韓併合と言う歴史的事実たる併合条約を「当初から無効」と主張しているのであり、そのイデオロギー或いは執心から(*1)一歩も動こうとしていないのであるから、「日韓併合条約に実効があった。」と言う歴史的事実を消去できない以上、満足などするわけがない。
第一、凡そ外交と言うのは国益追求の手段なのであるから、軍事力だろうが経済力だろうが国益追及のためには利用されるのが道理である。さらに言えば、100年前と言えば帝国主義華やかなりし「パックス・ブリタニカ英国の平和」の時代である。「強制があった条約だから無効。」なんて理屈が通る筈もない。そんな甘っちょろい理屈は現代世界であっても通る方が珍しいと言うのに、100年前の大韓帝国にだけは適用しようと言うのだから、話にも何もなりはしない。
つまりは韓国に対し「過去の植民地支配」を謝罪するのは無駄な事である。
況や国家間の賠償も済んでいると言うのに、仙石官房長官の言うそれ以上の個人的賠償など、よく言っても強請り集りの再犯であり、盗人に追い銭と言うべきだ。
報じられている日韓併合100周年菅首相談話は、新たな強請り集りのネタにはなっても、日韓友好にも新たな日韓関係にも、役に立ちはしない。
そして新たな強請り集りは結局の所日本の不利益であり、詰まるところが国民の血税(*2)が「謝罪」となって消える事を意味するのである。
菅首相は売国奴になろうとしている。
「日韓併合百周年」の「首相談話」ないし「首相の談話」によって。
彼がまだ、売国奴でなければ、だが。
だが、敢えて断言するならば、菅首相は、菅談話は、絶対にその「韓国の高まる期待」に応える事はできないだろう。
例え新たに出される「菅談話」が、村山談話を超えるような「謝罪と反省」に満ち満ちたものであったとしても、半島は実効が大いにあった日韓併合と言う歴史的事実たる併合条約を「当初から無効」と主張しているのであり、そのイデオロギー或いは執心から(*1)一歩も動こうとしていないのであるから、「日韓併合条約に実効があった。」と言う歴史的事実を消去できない以上、満足などするわけがない。
第一、凡そ外交と言うのは国益追求の手段なのであるから、軍事力だろうが経済力だろうが国益追及のためには利用されるのが道理である。さらに言えば、100年前と言えば帝国主義華やかなりし「パックス・ブリタニカ英国の平和」の時代である。「強制があった条約だから無効。」なんて理屈が通る筈もない。そんな甘っちょろい理屈は現代世界であっても通る方が珍しいと言うのに、100年前の大韓帝国にだけは適用しようと言うのだから、話にも何もなりはしない。
つまりは韓国に対し「過去の植民地支配」を謝罪するのは無駄な事である。
況や国家間の賠償も済んでいると言うのに、仙石官房長官の言うそれ以上の個人的賠償など、よく言っても強請り集りの再犯であり、盗人に追い銭と言うべきだ。
報じられている日韓併合100周年菅首相談話は、新たな強請り集りのネタにはなっても、日韓友好にも新たな日韓関係にも、役に立ちはしない。
そして新たな強請り集りは結局の所日本の不利益であり、詰まるところが国民の血税(*2)が「謝罪」となって消える事を意味するのである。
菅首相は売国奴になろうとしている。
「日韓併合百周年」の「首相談話」ないし「首相の談話」によって。
彼がまだ、売国奴でなければ、だが。
<注釈>
(*1) 学問の自由も学級的良心も消し飛ばして。誠に半島らしいが。
(*2) 血税で済めばまだ見つけ物かも知れない。何しろ、日本の主権さえ謝罪の為に差し出しかねないのが、現・民主党政権である。