四捨五入して十の位までのがい数にすると830になる整数のうち 次の数を書きましょう。
1. 826未満の数
2. 834以上の数
算数でわからない問題に遭遇した場合は、問題文の整理を行います。
この問題のキーワードは「がい数」、漢字で表すと概数となります。
概数の「概」は、漢字の意味として「おおよそ」、「大体」などを示します。
さてこの問題では、
四捨五入して十の位までのがい数にすると830になる整数とあります。
つまり、一の位を四捨五入しておおよそ830にしてくださいね、と読み替えることができます。
次に問題の条件として、
1. 826未満の数
2. 834以上の数
が挙げられています。
まず1.の826未満の数ですが、
825、824、823、822、821、820、819...
これらの数字の一の位を四捨五入すると、
825=830
824=820
823=820
822=820
821=820
820=820
819=820
となり、830になる数字は825のみであると分かります。
次に2.の834以上の数ですが、
これも同様に一の位を四捨五入すると、
834=830
835=840
836=840
837=840
838=840
839=840
となり、830になる数字は834のみであると分かります。
以上が概数の解説となります。