先日、保育所に行った際に気付いたことです。
父親が子どもを預けに行った時と、母親が子どもを預けに行った時と 保育士の対応が違うことに気付きました。
※悪い意味ではありません!!
自分のお世話になっている保育所での話なので、全保育所がそうということでもありません。
母親が子どもを預けに行った時は…
・朝は保育士と要務連絡のみ
・お迎えに行った際に本日の子どもの様子、最近の成長について保育士が教えてくれる(場合によっては要務連絡のみ)
・お迎え時は母親の悩みを聞いてくれ育児のアドバイスがある時も
父親が子どもを預けに言った時は…
・ハイテンションで話しかける
・「昨日のクリスマス(又はお誕生日)は楽しめましたか!」などイベントネタを盛り込む
・お迎え時は父親が子どもの自慢話を始める場合有り
…と、このように父と母によって保育士の方が気を使っているようでした。
私自身も夫を連れて保育所に子どもを預けに行った時は同じようなことがありましたね。
それはそうと、私も保育に関しては知識が欲しいなと思い、職業柄まったく関係が無いのですが、保育士の勉強を始めようと本を購入しました!
立ち読みして、カラーページの多かったこちらの本を購入。
ユーキャンの本です。書店で購入できます。
やはり、勉強する意欲はカラーページで左右される…
(自分だけ?笑)
おまけに持ち運び用の要点ブックがついています。
ゆっくり本を読めるのは出退勤の電車の中だけなので
助かる。
会社へはパソコン持参で思いから、分厚い本は持っていられなくて涙
本当に薄いです!
しかしこちらは要点まとめなので眠気注意です。
とはいえ今度は二人目を妊娠してしまい…それどころでは無い自分でした。