このサイトを見なくてはいけない理由
このサイトに辿り着いたあなたは、これから奇妙かつ、
とても稀有な体験をすることになる。
基本的にリアルな対面がメインの六条だが
今回試験的にブログやTwitterを動かす事となった。
そんな時期に私のコンテンツに出会えた時点で、もう既に奇妙な出来事なのである。
「手法がいらないビジネスってこいつバカか?」
と思う方もいると思います。
ただ、私からすれば手法を集めるのに必死になっている貴方の方がバカだ。
そもそも、ビジネスに手法なんてものは”まだ”いらない。
ではまず、”手法”というものについて考えていきましょう。
手法というのは必ず手法の製作者がいますね。
それは別に誰でもいいのですが
例えば私だとしましょう。
私が作る手法で想定している時間と
貴方が取り掛かれる時間がそもそも違うので
再現度はかなり下がる訳です。
それに、資金力や元々持っているスキルや
行動力の面でも私とあなたでは天と地との差があるかもしれません。
また、私が設定したターゲットがあるとしましょう。
当然、定めたターゲットの元へ私の手法が届くような集客をするのですが
風の噂で私の定めたターゲット外の貴方の元へ届き
私の手法があまりにも好評なため、貴方が購入した。
そして、再現できない。
そんな流れが横行している。
そもそも、ビジネスの世界で手法ひとつで稼げるなど
そんな甘い世界ではない。
手法というのは、決められたフレームでしか稼ぐことが出来ない。
(そもそもフレームを絞っても稼げない粗悪品ばかり)
そのフレーム、媒体はいつまで続くのか?
現代はSNSが時代を先行していますが、
以前まではmixiなどがビジネスのメイン媒体であったように
我々の戦場は移り変わるのです。
なので手法で決められたやり方では
この資本主義社会を生き残ることは不可能となる。
私も現在のように、
主観的に物事を捉え、顧客の動向を全て意図的に動かせるようになる前は
手法を探し、意味のない消費を繰り返していました。
皆様と一緒です。
このブログを見ている貴方が
今までの文で
意識を変えてくれるようなセンスのある方だと願っております。
手法バカが如何に変わるのか
手法を使わずにどうビジネスを制するのか。
方法は一つしか無い。
【考えること】である。
”考えられる”人間になることで
時代が移り変わろうとも、優位性のある媒体を見つけ出すことができ、
合理的な方法で人を動かすことが出来る。
情報販売者は、”誰に”売るのかが一番重要であるので
勿論、人が集まる場所を集客の媒体として使用していきたい。
そんな中で、各媒体の事を考えその媒体で
如何にリストを取るかが我々が考えるべきことなのです。
そして、媒体に留まっているユーザー心理を考えていく。
ビジネス必修科目
当ブログを通じて
人間のお勉強もしていきましょうね。
いくらアフィリブログにPVを集めても
Twitterでいいねを稼げても
購買に繋がらなければ全く意味が無いのでね。
”お金の稼げない”脳(能)の無いビジネスマンは
必死にスキルを習得しようとお考えますが
まずそれよりも人間の勉強です。
別に犬にセールスを仕掛けるのならワンちゃんの勉強をしてもいいのですけど...
人間を知らなければ道具を使いようがないのです。
外科医も、メスを使うには人間の臓器や血液などの位置を完全に把握していないと
メスは入れられないわけで。
自分の持っている、或いはこれから習得するスキルがどんな人間に
刺さるのか、効果的なのか
これが分かっていないと成果なんて出ませんよ。
アンチ・ヘラヘラツイッタラー
現代のTwitterって、気色悪くないですか?
さぞ皆、GIVE!、GIVE!、GIVE!
って感じなのでしょうか。
誰でも共感されそうなツイートをしまくって
内容の無いリプで仲良しこよしみたいな...
一体何がしたいのかわからない。
まぁ、そんな暇な方々は放っておきましょう。
私たちはTwitterを集客ツールとして使っていきましょうよ。
心に刺さらなければ意味が無いので。
【誰にでも共感】というのは、実は物凄くcheap
「夏って暑いよね」と同じくらい
1ミクロも価値は無いです。
ただ、そんなレベルのツイートでも
フォロワーの多いアカウント、いいねの多いツイートなら
謎の「勉強になります!」というリプが大量発生してしまう。
原因は、考えていないからですよ。
発言力と内容は別に関連性は無いですからね。
新たなステップへ
ここまでで、すべて理解はできない迄も
私の異質さは感じ取れたと思います。
・手法はいらない
・巷の手法の質の悪さ
・Twitterの気色悪さ
さすがに根拠が無ければ
こんな敵を作るようなアンチテーゼは掲げません。
今後このブログでも情報は発信していきますが
ブログ含め、Twitterの発信内容は
私の思想の僅かな部分です。
もっと濃い部分を体験したい方は
公式LINEに登録するのがおすすめです。
因みにもう選別は始まってますからね(笑)
勿論ブログやTwitterより
公式LINEご登録者の方を優先に
超差別します。
だって、その方がセンスがいいってことですから。
公式LINE
http://lin.ee/UhlnybJl
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