雨は一段と寒さを助長させますね。
たまらずコートとマフラーを引っ張り出しました。

さて、そんな寒さはラケットにも影響を与えますね。
昨日まで何気無く使っていたラケット。今朝いきなりガットがガッチガチに硬くなったように感じました。

ちなみに夏と冬で同じガット同じテンションで張っても、感覚が違うのをご存知ですか?

温度と湿気はガットに大きな影響を及ぼします。
温度が高くなれば、物質は柔らかくなり、低くなれば硬くなります。
湿気も多ければ柔らかくなり、少なければ硬くなります。

なので、同じように打っているつもりでも飛び方、回転量が全然違ってきます。

ガットは切れないから取り替えない、という方。
ここまでの話を聞いて、どう思いましたか?
何とも思わない方もいらっしゃるでしょう。
良い悪いではありませんが、ラケットとボールを扱うスポーツですから、ここへの意識をもう少し変えて頂きたいものです。

気温の上下がありますので、日々変える必要はありませんが、季節が変わる所で衣替えならぬ、ガットの張替えをご検討されるのもひとつだと思います。

まずは温度と湿度の違いでガットの感触がどうか、を体感してみてください。
全てはそこから始まります。

今日はここまでです。
お立ち寄りいただきありがとうございました。