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名作のアニメーション
 
新世紀 GPX サイバーフォーミュラ ZERO
 

 
 
 
 
 
SUPER ASURADA 
AKF ‐ 11
 
人工知能で乗り手と意識を通わす夢のマシン・・美しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私の世代で、近未来 レーシング・アニメ といえば
サイバーフォーミュラ
 
製作スタジオは サンライズ(ガンダム・シリーズお馴染みの)で、好感もてる作品。
 
夢の常温超電導モーターや水素エンジン搭載、人工知能が制御する超マシン
主人公の風見 ハヤトくんが駆る アスラーダとの物語なら 
ZERO”編だろう。
初期は、幼少向け・・ 次第に本格的なフォーミュラ世界を演出し昇華する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大人気シリーズで、絵的にも内容を盛り込み過ぎた後半 
S㏌より・・ この辺り
観ていて心地いい架空のレース感で、登場人物も好きですね。
ハヤト が少年時代から成長していく過程が印象良くて、取り巻く大人も悪くない。
 
いい意味で造り手が本気、当時のアニメ作品に魂を叩きこんでいたと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イナーシャル・ドリフト!できましぇん
 
イナーシャ?って物理学の用語、つまり慣性のことです。
 
慣性ドリフト?のことなのかな。
 
 
 
サイバー・フォーミュラ。
お気に入りなんですが、私も全シリーズ作品までは観たことがない。
それだけサイバーフォーミュラZERO”って 印象が強かったという訳ですが
久しぶりにOVAシリーズ最終話DVD鑑賞させていただきます。
 
ROUND  7   死闘への序曲
 
ROUND  8   それぞれの未来へ
 
 
 
 
 
 
 
 
21世紀だから叶う夢
 
大ヒット作品なんでしょう、DVDやCDあらゆる方面に派生。
 
 
当時は叶わなかった模型の変形ギミックや
美しい外観を実現したモデル。
 
いまやアスラーダが新作として販売されているんですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
最大のライバル役ブリード・加賀のマシンも時を超えリリース。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ある意味で、20世紀のクルマ・アニメ最高峰のエモーショナル感じたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クリエーターが炸裂した作品群。
 
そうかと思えば?才能あるファンの編集動画も凄い
 (NEXT・LEVEL はカブトの主題歌)
 
 
 

 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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