幻の衆院解散劇を想定

 

 

 

 
 
 

 

 

実際に選挙戦を前にしながら、いまだに現実味のない結果のデジャヴを眺めるような。

 

親世代から泰平に溺れ生み育てた拗ねて甘えた世代が大人の年齢になり仕切りたい願望に没するバーレスク。

社会のあらゆる層に入り込んで停滞化する茶番劇。

それが現代病の論拠となります。

世間があらゆるマニュアルを読んでも?

そこに記されてるのは違う意識の世代。

模範はとうの昔に消え去り、悪循環を進めるための…楽な教育ゆとり(緩み)を推し進めた結果を噛み締める。

それが社会の通説。

当初の予測通りに政府も野党も堕ちて戻らずなのは見ての通り。

モラルは萎え、犯罪も性の淫らも頂点の社会風刺。

 

 

 

社会の堕落を勧めて世を怠惰に誘えば、支配する目論見が叶うと溺れた勢力の集団票で自前の議員を擁立できる仕組みが選挙法に関わらず予定調和で居座れるだけのことだ。

 

衆院解散しても緩み世代を中心に堕落社会を牛耳る根回し団体に政治も社会も従属させられて終わり。

選挙をする、投票を促す以前に不正も政府機関も汚濁の一途を提示しています。

 

そんな事実は置いておくとして、正常に政治が行われるとして?

緩み世代は、ゲームか遊び感覚で世を支配し利益を牛耳れると信じて錯覚を流し続けているだけ。

 

無論、大人(意識が伴うかは定かではない)の社会意識が迷走していて現実の経済的な破綻や災害を乗り越える財源も使い果たすか闇に消えている。

衰亡の著しい国家を惑わし暴利を得られると妄想を世間に撒く集団を頼りに政府機関(自民党批判)という慣れた遊びに浮かれた国民を遥かに遠い海外の戦場から眺める人々(分析家)もいる。

 

自民党と野党を真面目に比較すれば、自民党さんの議員は有力な人材が潰され減らされ脆弱化させられています。

国益欲しさに取り憑いた勢力も必死で推し進めた所以。

 

野党は確かに有能な議員さんも多いし人気もあるんだと思います。

この機に成り代わろうと世相も便乗して水面下で蠢く様を観察してきました。

 

難しい判断で迷うのは自民党を利用し立場を入れ替えたい政党や背後の団体が抱く目論見が日和見に徹していることに尽きる。

 

野党さんは揃って政権打破とか、頑張りたい時節に立ちあがるシナリオ通りです。

 

ところが自民党さんの強さって昔から議員さんではなく応援する支持者の分厚い層に守られ社会の隅々まで号令が届くゆえの現実。

 

だから野党さんに限らず、その支持や支持層が経済に与える巨額を潰そう乖離させようと必死なのテレビでご覧になり理解できますよね。

それが正解なんです。

 

選挙とか支持者とか、行う理由を確かめるのに選挙しています。

しかし、野党支持者は結局のところ政治参加に積極性が足りないのか休んで投票にも行こうとしない矛盾と悪循環?。

 

それでは叫ぶように変わる訳がないでしょう。

 

自民党は、どうやら投票以前に膨大な支持者層を持ち、安定して選挙も社会活動も動かしている稀な結果を形成する政治集団。

 

愛されてる?のか、実が伴う理由です。

 

だからこそ自民党さんの懐に、あらゆる手段を講じて入り込もうという巨大な団体が後を絶たない。

そして団体同士で潰し合う…劇も国民主導という隠れ蓑でありましたから。

 

これに疑問を抱えるなら?痴呆症に等しいのかもしれません。

既に結果も誰かは見てきています。

 

ナンタラ?教会叩きとか、寒すぎる愛人(与党を握りたさ)同士がライバル潰して独り占めしたさの茶番劇。

億円を投じたマスメディアの儲けもご覧になりましたね。

かなりが耳目を集める… かわら版の虜になり感情爆発。

しかし、惚けて指を咥えて終わりました。

 

いつの間にか?議会民主制を操りたい賊徒が選挙を利用することに民衆が扇動されるだけの付和雷同政治。

 

 

毎回、先に結果を述べる人が身近にいるならば…それが真実を知り動かせる人材です。

その人に聞いたほうが先行きは早く知ることが可能。

 

 

政権交代?、政治改革とスローガンは理解したい。

しかし、それは各個人からしか始まらない。

逆に言えば政治で決めて従う国民って?どのくらいいますか。

ジブンで責任取れない人達が身近な大人のせいにして逃避する。

その最大値が政府や政権の政治家のせいにする風潮です。

子供の言い訳と同次元の平和国民を名乗る日本人が演じる姿です。

 

与党と野党の対立を煽り争わせ私欲を握る目論見で踊る団体なら熟知して先行きも彼らより私が詳しいくらい。

 

 

政府を裏で操りたいのか、我が子を玉座にと願う権威首謀の歪みの末路を知りながら、私なら絶対に俯瞰の位置から立ちはしない。

だから、これも政治論でもありません。

外国の街角で、我が国の評判を垣間見てお恥ずかしい!と思ってる日本人のひとり意見。

 

 

実に興味深い実験だと思う。

 

ただの甘やかし崩壊家庭と問題児を高値で売り出したいママ達の強権政治ゴッコに票を投げ込めと睨まれても笑って答える今日の私。

 

そのくらいは誰でも先は読めますよね。

 

 

 

私なら真面目に

投票する

準備だけです。

只の男性、

単なる国民の資格。

これ以外に武器無し。

それが法治国家の証。

 

 

不正を通り越して 

国民に厭政的意識を

植え付け

自前の集団票で牛耳る

団体に抗う

 

立派な投票をすることで

現実になりますね。

 

この記事は、選挙戦が終わってから読むと最適。

 

 

ひとつ… 特別に添付いたしましょう。

私に人権侵害を仕掛けてきた新興宗教の言葉です。

彼らが罪を犯すのは、私の周囲で野卑な人間がいて、その人物が私に勝てない〜やり込めない悔しさから(笑)私も知らない?その団体に悪意や反感を持った敵対者だと丁寧に色々と説明したそうです。

ようするに彼の狙いは、大きな団体を騙して嗾(けしか)ければ、私も平伏すと信じてのことらしく。

 

お前(ケイ)なんかが俺様たちを無視してスカしてられるもんかと有頂天になっていたと団体関係者から後に告げられました。

 

なるほど?と納得のいく話し。

ようするに団体も私も誰かの稚拙な助平心(策謀)で共倒れに争わされていたのですね。

しかも、その彼の計算通りに大きな看板を持つ団体は、人権侵害が得意ですが真相が発覚しても引き下がれず私を攻撃してくれると。

 

だが残念ながら感情的になりやすい彼らと違い、私は冷静に計算し相手を分析し乗せられないタイプ故に?現在も無傷で戦勝(笑)とやらを続けているんです。

ギブアップしてないということですね。

それは、普通の人間たちにとっても死ぬほど悔しいのが本音だそうです。

 

しかし… ですよ酒好きが転じて癌になるように、私の分野にいる人間が軽率に争う訳もないんですが、地方の片隅の悪意?って人達には、一時の悔しさや感情に抑えがつかないらしい。

都内にも与太者や荒くれた人達も沢山街角にいます。

野卑な人達を侮辱するつもりはありません。

ただね、世の中には様々な価値観がある。

見識が高いならお解りでしょうが、貴方の偏狭な考え方が不味いのは、齢をとり多少は理解も出来たのでは。

いまも恐ろしい罰に遭遇して悲しんでいませんか。

 

ご自身の身内に〜見直してもらいたいのかな?威厳が欲しいのかな。

知恵を出すなら、もう少し熟慮すべきでしたね。

彼らは悔恨と発覚しないかと罪に怯え、もう若いのに白髪でボロボロになっていく?。

 

ほんとに得したのですか、たかが若僧の私を困らせて儲かりましたか。

 

もちろん立場を越えて援助を頼まれれば救いもします。

いくらでも勝ちも譲るし頭も下げてあげますよ。

点数や名誉が欲しいなら目立つように譲ります。

だから罪は重ねず他者を巻き込まず早く満足してくださいね。

誰を私に嗾けても無駄なこと、

日々逃げながら怯える貴方の心の寿命が尽きてしまいます。

 

 

彼らは… こうも仰りました、

お前がSNSなど(ブログ)やってることが恐ろしい。

お前を狭いとこに押し潰して発言力さえ奪えば勝てるのに、いつ誰に密告されるか神経を張り詰めて黙らせる圧力にどれだけ大金と人が動いたか分かるか!

 

 

私は存じませんよ。

こんな丸いデブが恐そうですか。

 

しかし、勝ち負け意識ではなく… ケイも人間だから。

もっと価値あるものを山程知ってるからですよ。 

 

はいはい負けました

負けました… 満足できましたか(ニコリ)

 

忘れないで齢を重ね誇りをもってくださいね。

軽率な皆さんの行いで貴方の街がガザ地区のように巻き込まれないように祈りましょう。

 

智慧は後からでも追いつきます。

立派な中身の人間になっていただくための猶予期間は昨年で過ぎました。

そうそう… お得意の信仰お題目(新興宗教じゃなく価値ある本物)でも真面目にやってみませんか、なかなか良い心得になりますよ。

 

 

 

アデュー❤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原始の世界ですら楽に餌が食えて甘い環境なら図体くらいは大きくなれたらしく…
ただ頭脳面やスキルにたいそうな格差が生まれ進化の速度を速めたという。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彗星画廊☆写真集  HP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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