いまこそ 超時空要塞 マクロス
可変戦闘機 バルキリー
前回のプラモデル紹介で登場した バルキリー に続きます。
まるで現用機コレクションのような バルキリー が新鮮でしたね。
こちらは、同じく1/48 サイズの主人公機、一条 輝(ヒカル)搭乗。
紅いストライプも鮮やかな VF ‐ 1J/A
大きさから観ても完成後は、かなり立派なフォルムでしょう。
最近の傾向から、世間を見習って 組み立てずに保管しています。
最新作も噂される マクロスのメカデザイナー。
バルキリーも変形して戦闘用の人型になれるんですが、
最大の特徴は、変形ギミックの途中形態として 戦闘機と脚部のみ?
ガウォーク・モードという状態があることなんです。
まさに脚の生えた?航空機。
しかし、それが … その機動っぷりが凄くカッコイイ。
いままであり得ない画期的なデザインだったんですよね。
一風?違った 巨大ロボアニメ
箱絵のほうも 感じがいい、全長が数キロメートルという巨大な戦艦。
マクロスの中に再現された市街地など、すべてが新しい作品世界。
マクロスは、ある日 … 宇宙から落下してきた異星人の老朽艦という設定。
人類は、それが巨人サイズの異星人文明によることを調査し驚愕する。
オーバーテクノロジーを鹵獲し、そんな巨人の侵略による戦闘に備えて
戦闘機が人型になり格闘戦も可能なコンセプトの兵器を開発したのです。
いつか実現しそうな科学考証に、少年たちは感動したんでしょう。
伝説級の名作 ファーストのマクロス を新設定でリメイクしたら
きっと縦横無尽に飛ぶ バルキリーが素晴らしいでしょう。
写真集 HP
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他者へのプライバシーへの配慮が足りないところが垢抜けない?
まだまだ日本人のザンネンなポイントでしょうね。
プライバシー侵害の変態趣味が多すぎるよ。
デカルチャ~!!!
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