39th OSAKA MOTORCYCLE SHOW 2023 

 

  OSAKA

 MOTOR CYCLE SHOW

   2023

  インテックス大阪(1・2号館 屋外特設展示場)

  17日(Fri)~19日(Sun

 

 

 

 

 魔法のような アクスルシャフト!

 

 

 

  ”東京モーターサイクルショー最終日(*•̀ㅂ•́)و✧”

 
 こちらは、社のアイドルキャラ  PEO(ピオ)ちゃん!。

 

 

 

 

 

 

 コーナーリングに於ける自在感が向上!!

 

 

ZERO POINT SHAFTの摩擦係数は 僅か 0.2μ しかない。

 

殆どの純正品というのは0.4μ なので、つまり半減させる訳だ。
フロント周りでの動きは、摩擦係数を軽減させたことによりによって

運動性能が飛躍的にアップ、フォークとハンドルに生まれる一体感。

一般走行から限界時まで、走りの差が歴然とすること間違いなし。

 

コーナーリングの切り替えしでも 進行方向に向ける動作がスムーズ。


また リアでの働きはどうなのか、これは加速時に路面とタイヤ間の

グリップ(接地)なら安定方向に転じる、その結果は直進性も優れ、

加速していくバイクを妨げない、トータルではロスがなくなります。

それによるタイムアップが期待を裏切らないと思います。

 

これは製品の摩擦係数が理想的に下げられた結果によるもの。

見えないチカラの後押しのように動作が良く低燃費化に貢献します。

 

この物理世界で、バイクを小さいチカラで動かせる仕組みの数値化。

個々の物体、ようするに物の接触があれば抵抗が生じる。

摩擦力は抵抗なので減らしたい、接触している面を垂直に押さえる

力に対する比率を表わします … というような説明でした。


こうなれば、重さが100キログラムあるとしたら

摩擦係数を減らせたことで50キログラムで動かせたとする(半減)。

伝えるチカラの滑らかさが走りにも違いを与えてくれます。

 

 

そうです 摩擦を征する技術で違いを生む

 

 

クロモリ系のアクスルシャフトを開発製造するメーカー。

 

 

 

 

 

 レースレギュレーションを満たす高精度のパーツは神技。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真集  HP

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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