鉄の馬” と書いてバイクと読まない。

 

 たとえ小さくとも 跨るバイクという乗り物に拘るのが男子の本懐。

 それが路地裏の少年ハートという甘美な青春群像なのだ(てへ)。

 

 だが・・ 昭和のバイク全盛時代が過ぎ、平成は価値観のクロスオーバー。

 ニーグリップができない乗り物は苦手なんですけど(ケイ)。てへぺろ

 

 

 

 

 いろんな夢の乗り物に搭乗したい人間の欲望が いきま~す!!

 

 

 

 

 

 海外のスクーターは侮れないよ!!

 

 台湾のバイクメーカー である三陽工業のスクーター。

 最近は勢いないなあ・・ と感じる日本製より 新興国は元気がいいんです。

 

 M  CROX 125

 

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 250㏄ クラスのスクーターは日本のお家芸と思いがちですが?

 実は世界もバリエーションが豊富で、デザインなど優れている印象。

 私の目には魅力的に映るんですが、貴女はいかがでしょう。

 

 M CRUⅰSYM 300ⅰ 

 

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 ドイツの高級車メーカー BMWにも伝統の二輪部門があります。

 

 BMW    650 SPORT 

 

 

 

 これではありませんが、2020オリンピック警護用に警視庁もBMWから大量に

 電動のスクーターを購入して部隊編成していました。  惜しいですね。

 

 

 

 

 

 桜の季節が到来しましたね。   市街地が似合う気軽なスクーター。

 

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 欧州のスクーター といえば  espa イタリアやフランス製がお洒落。

 

 

 

 そんな ベスパ にもあるんです電動のエレクトリカル・スクーター。

 

 

 

 やはり外国のスクーターって洒落てますね。  旧い街並みにも似合いすぎ。

 

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 ねばならぬ観?に縛られた国産モデル

 

 

 国産では人気モデルのスズキですね、最近は通勤向け125㏄ 人気。

 異質な乗り物でありながらデザインのほうは冒険が不足しているかな。

 

 WISH

 

 

 

 上級車ならば排気量も余裕で、高速クルーズもこなす バーグマン

 やはりスクーター、大柄でフェアリングもワイドだから防風効果は優れます。

 

 

 

 HONDA もハイブリッドや電動化に旺盛な開発意識。

 

 

 

 YAMAHA には、新世代の電動スクーターのコンセプトが登場。

 

 

 

 3ホイーラー技術の LMWも排気量拡大で快速クルーズを提唱。

 積載能力が高いので、旅に行くのも荷物が目立たないという便利さが人気。

 

 

 

 

 

 スクーター の昇華させゆく 第3の未来形とは?

 

 そういうスクーターは手軽さに革新の技術で進化が終わりません。

 バイクより簡単に乗れて維持費も安いどころか、クルージング性能が向上。

 新しい乗り物のカテゴリーとしてイノベーションが無段階で加速しています。

 

 その目指す到達点とは、これも人気のビッグアメリカンのような乗り物かも。

 足を投げ出す ホースバックスタイルで旅を謳歌するスクーターライフを想定。

 

 下の写真は、アメリカンのインディアン” なのですが、このような乗り物に

 贅沢な理想を求めているんじゃないでしょうか。

 

 この所有欲や満足感、王者の風格など 欲張りな乗り物に進化しそう。

 

 

 

 

 ないものねだりが推進力のスクーター・イノベーション

 

 スクーター の本格派ライダーも沢山いますよ 堂々と青春を謳歌しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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パリのエッフェル塔を眺めていたのは平和な時代だったな。

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