うみには・・  国境などなかった

 

  太古より・・ 広大な海に秘密を感じとる人はいました。



















   どこでもない・・  どこかだから









 

 もし 卑弥呼が海の民ならば、船で移動し・・ 倭の各地を訪れたのかも。




 型破りな発想、陸路が険しすぎた当時の列島を制したのは海路ではないか。

 

 

 アジアのモーケン族の如く海洋生活に適した民族、感性が優れた巫女体質。

 

 

 

 

いまも無数にある邪馬台国?説とは、最初から固定されないのでは。

旅するスピリチュアの継承者は、褐色の肌をした卑弥呼?。

座標なき・・  倭の姫巫女が冒険した時代。

永遠の謎が消えた遠い海の彼方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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