高速道などで 無人取り締まり機のオービス や Hシステムなどが姿を消しています。
  固定式の見慣れたオービスも耐用年数などで廃止されていくようですが・・
  個人的には、交通安全のために存続してほしい取り締まりシステム群。
 
    むしろ高性能化と小型化の一途で、身近な市街地にも オービスが・・
  生活エリアでも安全速度を設定した ゾーン30” などが増えた影響ですね。
 
 
  それに 代わる新しい取り締まり機として、移動オービス が増加していくそうです。
  従来のループコイルや電波式の測定ではなく、今度はレーザー光線で測定できる。
  しかも小さな機器で、設置場所も 自在に選べそうな神出鬼没の レーザー式オービス
 
  これまでのような 探知ディテクター だけでは反応しない!!
  そんな状況を打破したい安全運転者が求める  レーザー光線の受信機が登場。
 

 
 
従来品では探知すら出来ないレーザー光線。
既に 対応できる探知機も販売されていますが高額かも。
実は、セルスター には対応品の探知機に増設する端末があるんです。
 
 

一体式のレー探” が普及し始めていますが。

セルスター機器をお使いの人へ、増強プランの提案です。

 

 
まずは 届いた実物を開封してみましょう。 ニコニコ
 

 

 

シンプルな小型のレーザー受光センサーです。 ニヤリ

 

 

 

 

 

これが 端末の AL ‐ 01

この本体だけでもシガーのDC電源により直接に稼働します。 おねがい

 

 

 

 

気になる価格は、7670円プラス。

(レーザー探一体式 を新たに購入すると 費用は3万円以上します。)

セットには、センサーユニットや台座のステーと接続コード同梱。 びっくり

 

 

 

 

 

 

こんな風に組んで ダッシュボードにセットアップすればいいだけ。 ウインク

(コンパクトな姿自体が、取り締まり機に 似ているような?)

 

 

 

 

側面に電源コードのプラグを挿してください。 キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

もう片方のコネクターをセルスターの探知機本体に繋ぐだけで給電OK。

とりあえず現行モデルのユーザーならセットで使えるから便利ですね。 チュー

 

 

 

以下に記したのは、メーカーの対応レーダー機器の型。

ドラレコなどとの相互通信機能を備えているんです。 グラサン

 

AR-W65GM / AR-W55GA / AR-45GA / AR-W93GM / AR-W83GA / AR-W63GM / 

AR-W53GA /AR-43GA / AR-W91GM / AR-W61GM / AR-W51GA / AR-41GA

 

 

まだ 本物のレーザー取り締まり機?なんて目撃していません。 てへぺろ

安全運転の注意喚起に役立てばいいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これで 大手!!とはいかない取り締まり機の果てない進化。

まだまだ厳しくなりますよ ドキドキ 安全運転しましょう。

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