NAGOYA AUTO TREND 2019  名古屋 オートトレンド 2019
 2019年  2月23SAT)~24日SUN) 
 ポートメッセ なごや   名古屋市国際展示場

 

 

 R35 とは最強でなくてはならないフィロソフィー

 

 どうですか、この堂々とした存在感は。  登場した頃は異質で、あまりに高額な国産車。

 純粋な スポーツ性を意図する R” なら  やはり 32”だよ・・  とか、33”は大き過ぎ

 そんな GTR” に反論や否定的な意見もあったように思います。

 カルロス・ゴーン氏 が介在する日産で誕生した超級スポーティーカー 最右翼。

 

 34” は原点回帰かも?と思える舵取りでしたが、この 35” となる GTR は別世界。

 高額ではありますが、海外で求めるユーザー富裕層にも理解はされているようです。

 スーパーカー を凌駕しそうな日本の技術力とすれば、魅力的な内容で頷ける。

 

 この ビジュアル・・  いまや疑うことなき NISSAN の旗艦なのでした。





質的にも高く 一流の性能に微塵の破綻も感じさせない。




それをベースに改造した チューンド R” もクールに存在するのでした。




いまや 夢ではない オーバー 200マイルの世界を震撼させる日本車。

 

最速のステイタス  間違いなく NISSAN GTR が雷名を放っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レモンを丸齧りするような 鮮烈な印象のクルマが好きだ。

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