NAGOYA AUTO TREND 2018.

 名古屋 オートトレンド 2018

 2018年  2月24(SAT)~25日(SUN) ポートメッセ なごや

 
 とよた チャレンジ!!
 
 欧州で クルマ輸出を成功させるなら知名度が重要、名将 オベ・アンダーソンが率いる
 TTE(トヨタ・チーム・ヨーロッパ)を前進に躍進した時代のTOYOTA 陣営。
 それが政策方針の転換で、フォーミュラーレースに参戦。
 F 1サーカスと呼称される転戦、ヨーロッパの人は レース大好き。
 
 以後、フォーミュラーで勝利すべく 最善の努力を尽くし結果を出したTOYOTA
 そして現在、ラリー・フィールドに還ってきたのです。
 

 

 欧州で天才と注目される 若手のヤリマティ・ラトバラ選手を起用。
 WRC 参戦での ヤリス 疾走は、国内ラリーファンに明るい話題でした。
 TOYOTA の本気度が解かる 若き天才 とファクトリー体制が ライバルを蹴散らす快進撃。
 

 

 元来、トヨタの国際ラリーでの強さは半端ないんです。 経済力も桁違い。
 

 

 

 

 ミッドシップレイアウトで登場時は フェラーリを彷彿とさせるデザインの2代目 MR2

 雰囲気も懐かしい部類になりましたが、後期型なら現役で走りは支持されています。

 

 

 

 

 近年、目覚ましいアメ車の復活で ムスタングも名馬に返り咲き。

 私は、自動運転も ナイトライダー”の影響だと思いますが、先に意志の疎通がしたい。

 TOYOTA”というメーカーは、欧州車よりも アメリカのカーライフが好きなのでは?。

 

 

 

 

 石川県の小松市にある 日本自動車博物館” からも展示車が参加していました。
 以前、この型のクラウンに乗せてもらう体験があって・・ エアコンじゃなく 空調がクーラー。
 多分~展示車もそうなのかもしれません。
 

 

 20世紀の文明は、内燃機関・・ クルマと共に歩いてきたと思いませんか。

 クルマの持つ味わいや 歴史、見知らぬ世界が・・ いつもそこにある。 大事にしたいな。

 

 

 

 
 公道のリアル スポーツカー路線も 爆裂的に昇華することでしょう。
 
 
 
クルマに 惜しみない夢を捧げるなんて最高の悦びじゃあないですか。
 
 
 
 
 
 

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美しい銀閣寺? …いつか旧車も国宝になる日が訪れる。

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