さあ、話題のアニメ 冒頭ナレーションを添付してみた。
超大型兵器 オブジェクト。 全長は50メートルを超え
登場と共に、これまであった戦争の常識を全て塗り替えてしまった。
とある島国によって初めて提示された・・ その兵器は、14ヶ国からなる連合国を退け
高耐火反応剤の粉末をミリグラム単位で混ぜ込んで鍛えられた
装甲を幾重にも重ねたオニオン装甲。
その装甲板に絶縁物質と導体物質をセットで焼き付けることで
中心部の動力炉から外部兵装までケーブルを一切使わずに給電するプリント式送電装置、
それら無数の革新的最先端技術と伝統工芸的な精密加工技術が惜しみなく投入された
人類の英知の歪な結晶は、破壊の限りを尽くすと・・
最期は太平洋上で核兵器の洗礼まで受けるが
その攻撃にも耐え、半身をアイスのように融かしながら・・
残った兵装だけで 連合艦隊を殲滅した。
その光景は、いまも歴史の教科書に載っている。
以来、当然ながらオブジェクトは、戦争の代名詞になった。
通常兵器を凌駕する、こんな内容の超兵器が介入したことで終わった大量破壊と殺戮。
しかし新たなオブジェクト(兵器)同士の戦闘で決する人類の変革された現状。
果たして、人間は虚しい戦争の未来を回避していけるでしょうか。
フィクションは問う・・ 新たな秩序と世界の真相。
地球は 丸いよ~多肉植物の惑星?


可愛い花が咲いてくれて見てて楽しいサボサボ~テンテン。
ところが?この綺麗なお花は、不思議と散ることがないんですよね。
いまも写真のように・・ 寒いと縮んで小さく戻っていくだけで、このサイクルの繰り返し。
明日も 癒しのレールガン!お願いします。