『ジョウビタキ』は、はるばる渡ってくる野鳥。 越冬のため日本にまで飛んできた冬鳥。
 繁殖地が大陸の沿海州やバイカル湖エリアということです。
  (スズメ目、 ツグミ科やヒタキ科という分類になります。)

 メスの ジョウビタキ  ジョビ子 ”と 日本の野鳥ファンが呼称しているんです。ジョビ子
 
 ふわり 柔らかな羽毛は淡褐色、雄雌ともに羽根の白い紋が特徴あります。

 その大きさは14,5センチくらい。  とても愛らしい仕草で 人間を怖がりません。
 
 
 かわいらしい野鳥なのですが、囀る声は? カチカチ… と、それほどでもありません。ジョビ子
 もし… 鶯のように綺麗な声なら 頻繁に狩られていたり、人間を嫌っていたかもしれません。
 いまのところは、我々と適度に(笑)友好な関係のようです。
 

 
 よく? ジョウビタキって 縄張り意識が強いと 本に書いてありますが。ジョビ子
 この場所の雌雄ペア は、2組ほど飛び回っています。 どちらも仲良しみたいですよ。
 

 
 どんどん 慣れて近くにきてくれるので、観察してるのか?されてるのか。ジョビ子
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

ホームページ  失われた 地平線  click

 

 

 

お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください。

 

 

 

恐竜 実は、鳥たちの遺伝的な祖先が爬虫類の恐竜なのでしょうか?。恐竜

生息域が似ているための収斂進化した近縁種なのかも。

鳥脚亜目などに共通した骨格が見られます。

鱗 から 羽毛に進化?

本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう