放浪したくなる…
ツーリングという表現じゃなく、あてどもない漂流者のように彷徨う週末。
規則だらけの社会から…楽園追放”されたくなる。
都会のストリートに屋根付き3輪 スクーターの魅力を提示する ADIVA (アディバ)さん。
AD TRE 200/300 ” というニューモデル
わいるど~というか、キャンパースタイルで注目されていた展示車。


アディバジャパンが提案するコミューターの開閉収納式ルーフが描く魅力。
エンジンの供給はキムコ社から、排気量は200cc/300cc というパワフルで低公害。
知的な冒険者たちのご用達、トランク容量は80リットルで積載能力も工夫次第。
夏休みにアドベンチャーな旅の予感をさせる。
地球の裏側まで行けますから、ドラマチックな朝焼けの写真お願いします。