ウワサの爆音健康法?と航空機ファンの相関関係。
久しぶりに

お天気のいい午後… 小松空港(基地)へと撮影にやってきました。
まず、いつものように戦闘機に迫りました。(もう目の前なんです。)

滑走路へランディング。 尾翼のドラゴンのマーク、なんという機種か?解かりますか。
最近は、珍しくなった ジャンボ機、大きな翼と機体が前方から接近してくるのは大迫力です。
欧州ルクセンブルグに拠点をもつ
Cargolux (カーゴルックス)航空” 所属の機体。
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ランディングギア(降着装置)が見えます。 胴体と翼だけでも タイヤの数は 16個あります。
ボーイング747 - 400F 型機 巨体がランディングしていく姿に圧倒されます。
旅客機としての主役の座を降りても 存在感は揺らがない感じがあります。
長年の熟成された信頼感、そのキャパシティーによる搭載物資の量。 名機の肖像。
ボーイング747の離着陸に必要な滑走路長となると、約3000mで幅員も約50mが必要です。
4基ある 大きなエンジン部のフィン。
貨物用 エプロンの王様。

空港の周囲をフェンス沿いに歩いていくと 航空自衛隊の基地エリアになりますが。
雲雀など野鳥も 敷地内の進入路近くほど多く棲んでいます。 むしろ守られ安全なんでしょう。
自生する野草の花が咲いて 綺麗なんですよ。 パイロットには黄色い絨毯に見えるかな。
航空機は、3度の角度(オンコース)で降下しますが、滑走路の外延部に設けた進入灯。
やさしく野辺を包んでくれる ふわふわ雲のようです。
解答は、F15J イーグル戦闘機でした。
心 躍 る 瞬 間 と 爆 音 大 好 き !!
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