NAGOYA AUTO TREND 2017 click
2017年 2月25日(Sat) ・ 26日(Sun)
アメ車のスーパーカー化をご存知ですか?。
FORD GT”の最新鋭モデルなどは、最高出力647hpで最高速度 347Km/hに到達。
サーキットでもフェラーリ458やマクラーレン675LT相手に2分9秒8のラップタイム。
いまや重巡洋艦イメージどころか、高速ミサイル艦の如き機動性が武器なのでした。
1966年 ル・マン耐久に出場し、フェラーリを退けて優勝!。
実際 フォード社の実力は凄まじく、WRCラリーや世界のサーキットを席巻する活躍を知られます。
その GT 40”のリメイクであるのが写真の FORD GT”でした。
5400㏄ の排気量 V型8気筒の心臓部は、DOHCにスーパーチャ-ジャーで 558馬力。
リメイクモデル開発は、英国にあるコンストラクターのローラ。 カミーロ・パルド氏の意匠です。
なんだか近頃は、アメリカの強さが再燃していますが。
クルマの世界では、既にラップレコードを叩きだすハイパワーで度肝を抜く活躍中。
シボレー・コルベット Z06”
その強心臓は、6,2リッター V8から650馬力を発生。
まるで タトゥーのような龍の絵図をボディーに宿した水墨画感覚が粋でした。
かつてのアメ車イメージは良い意味でブレイクされた現代のロード。
V8”の鼓動で自己主張しましょうか。
ギルティ クラウン OP動画ありがとうございました。
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アメリカ旅行、フロリダでペンサコラのオレンジを食べよう。
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