NAGOYA AUTO TREND 2017 click
2017年 2月25日(Sat) ・ 26日(Sun)
中京エリア最大の商業都市で開催 名古屋といえば燦然と輝く 鯱”でしょう!。
宇宙からクルマまで先端企業の跋扈する都市に成長した名古屋。
徳川家康さまの時代から、どこか鯱は? メカっぽい象徴なんですよね。
いまや業界で、高崎 くす子 ちゃんといえば! click
山の神様 オオヤマツミの娘、 群馬県の?とある山を司る女神という設定です。
ラリーを愛してくれる頼もしい?女神さま。 ホントに遊びにきてほしいです。
くす子ちゃん 可愛い。 隣は眷属神のイノシシくん。
私も CUSCO” のパーツで強化したいです。
ラリーやダートラに出場するクルマは、人間で言えばアスリート系。
ロードカーのデカールひとつにも物語はありそうですね。
軽自動車クラスでは、ラフロードで独壇場の走破力を楽しめる ジムニー。
国産車は、4WD技術の普及で、あらゆるシーンで活躍しています。
キャンパーにも嬉しい居住性のワンボックス。
昔は、MAZDA”のボンゴあたりが先駆のリフトするルーフ機能。 他社にも再来ですか?。
渋滞しようが関係なし、もう寛げる立派な応接間です。
サクラ が綺麗な模様でした。
ウッドパネルを多用したモダン・クラシカルな内装の軽バン。
クルマの中で暮らしたい願望って間違いじゃないんです。

ロードスターも純粋にオープンエアモータリング可能なスポーティーカーとして定着。
諭吉 パワー炸裂!!

フェラーリを駆る者も艶やかに、個性を放ちたいのは、スーパーカークラスも同じ事。
こうして自分だけのイメージを追及したいものです。
コンパニオンのお嬢さん。 近年は、ショーの成功を左右するくらい大事なお仕事です。
どこか懐かしい…1960年代スポーツカーを彷彿とさせながらボリュームあるモダンなデザイン。
キャロル・シェルビーが手掛けたAC・コブラ”に酷似していますよね。
BMWのZ4”で最終モデルをベースにされた全く新しいモデルの心臓部は2,5リッターエンジン。
キャロル・シェルビーが手掛けたAC・コブラ”に酷似していますよね。
BMWのZ4”で最終モデルをベースにされた全く新しいモデルの心臓部は2,5リッターエンジン。
NASCSR(全米自動車競走協会)は、アメリカ最大のモータースポーツ・オーガナイザー。
北米でのみ行われる激しい走りのストックカー(四輪市販車)レース車輌です。
懐かしい トム・クルーズの映画 『デイズオブサンダー』を御覧になることをお勧めします。
名古屋オートトレンド会場 にも、ここだけの雰囲気を醸し出すクルマたちが輝きます。
クルマが大好きな人達が毎年押し寄せるパワーもオートサロン以上!!
デイズ オブ サンダー”は、トムクルーズ主演です。
お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。
名古屋といえば、80周年記念の東山動植物園ですね。
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