雪空の野鳥日誌 山里は 冬ぞさびしき まさりける 人目も草も かれぬと思へば 三十六歌仙の一人 源宗于朝臣の歌(古今和歌集) (訳 山里の冬景色はさ… ことさらに寂しさを募らせるよ 誰も訪れる者の姿もなく… 草花も枯れてしまうからだろうね ) ピィ… とっても冷たい風と雪の降る梢に ヒヨドリ。 北陸は…まだまだ冬の寒さですね。 ヒヨドリが元気な冬は春の足音が早いのでした。 お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。 レトルトカレー、よく食べる彼? ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう