世界に通用する HONDA を目指して!!

  初代 NSX は、国内屈指のメーカーHONDA技術の集大成といえる試みでした。
  類を見ない高剛性のフルアルミモノコックボディという軽量な骨格のミッドには、
  規制値の280psを発生する心臓部 C30A-VTEC エンジンを搭載。
  今は亡き英雄 アイルトン・セナも開発に参加していました。
 
 
 
 そして男達は遂に21世紀のロードに新たな自由の翼を昇華させたのです。
 
 
 
 二輪四輪…いまや航空機を生産し、二足歩行ロボットを誕生させたHONDAの技術による超性能。 
 
 
 
 米国オハイオに生産拠点を置き、ホンダの有名ブランド『アキュラ』から販売されるNSX ”。
 
 
 
 ハイブリッド化した縦置きV型6気筒 3,5リッター・ツインターボ(ドライサンプ)エンジンをインストール。
 
 
 
 高度なヒートマネジメントを可能に、公証値 581馬力を発生  最大トルク 65,9 kgmを誇る。 
 
 
 
 この展示されたレース仕様は大迫力、外装がカーボン(炭素繊維)鎧姿で豪奢な最速武装。
 
 
 
 2017『AUTOBACS SUPER GT SERIES』 500クラスに参戦するマシンのようですね。
 
 
 
 さすがはHONDA社は凄い展示内容だなと感心していたら、既にプライベートのショップにも登場。
 
 
 
 
 
 
 
 スーパーカーと真っ向勝負する実力!久しぶりの超越したスペックは期待度を裏切りません。
 
 
いま最速の遺伝子が覚醒する
 
 
 
 
 
 
 
 
N S X”のイメージ動画をありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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