YA-1”は、美しいヤマハのオリジンですね。
この写真だけで機種が判別できた貴女は、真性?のヤマハファン。(YZR500 0W23です。)
ブルーのカラーリングも洗練されたYZF - R1”
中川巡査(こち亀)の自宅ガレージではありません。
ライディング・シミュレーター
モニター越しの世界でもリアルな走行感。
もちろん陶酔?のバンクも出来ます。
レーシングモデル YZF - R1M
中須賀 選手のマシンです。
ヤマハはゲレンデでもスーパースター。
懐かしい SL 350”は1968年デビュー。
ヤマハといえば、グランドピアノ 漆黒の宇宙から夢を響かせる。
VIKING Ⅵ YXC 700E” これはROV(Recreational Off Highway Vehicle)
ヤマハは世界各国向けに多目的用のバギーも製造しているんです。
こういうビークル、現在の日本にこそ欲しいのですが。
災害の被災地でこそ活躍してくれそうな、すごくカッコイイですよね!。
リゾートや荒地のレジャーにも欲しくなること間違いなしの実用車。
Wolverine YXE700E” もベストサイズ ROV(Recreational Off Highway Vehicle)
MT-09 TRACER” コンセプトは Sport Multi Tool Bike”
M - SLAZ TFX150” タイで生産されている150㏄ クラスのバイク。
ハイウェイクルーザーの旗艦 FJR1300AS”をベースにした白バイ仕様。
市販車にもオプション化を要望したいブルーのランプ。
白バイって、ツアラーの見本みたいな装備ですよ。
V-MAX1700 マッチョな全身鋼の筋肉質200馬力!ワイルドさ加速最強の番長マシン。
初代は、海外向けにスーパーチャージャー装備で登場しました。
テネレ砂漠の名を冠する…パリダカール・ラリー全盛時代、ビッグオフローダーも開花しました。
YZE 750T Super Tenere(0WC5)は、1991年に実戦投入!。
市販モデルXTZ750ベースに開発されたファクトリーマシンYZE750T(0WB8)から発展。
砂漠ステージを走破したエンジンは、DOHC 5バルブ・2気筒で出力は75ps超え重量は200㎏弱。
BOLT” は、バイクに求められるシンプルさかつ最新鋭の機構で快走。
ウエアもYAMAHA”でキメたいのなら…。
ヘルメットの快適さも進化しています。
YZ 450FM” 鮮烈なブルー、オフロードも躍動するヤマハのステージ。
世界選手権で、そして全日本でも常に上位を占める俊敏さ。 空まで跳んでいます。
トライアルでは抜重”のテクニックを覚えましょう(足つきは減点ですよ)。
モトクロッサーYZ”の称号は、私有地向けセカンドバイクにも欲しい一台。
豊富な内容と展示車両に圧倒されそうです。
もちろん貴女の街角パートナーもYAMAHA。
お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。