Communication Plaza

  ヤマハ コミュニケーションプラザ 館内に展示された歴代のオートバイ。イルカ

 

   YZR-M 1 2015年 Moto GP 世界チャンピオンである ホルヘ・ロレンソ選手の機体。

  吹き抜けの広いエントランスホールから、1階にはヤマハの主力となる様々な生産車両を展示。

   2階では、創業黎明期コーナーなどレース活動の歴史から競技専用車輌の実車で魅了します。

   3階まで上がると、珈琲などの軽食を楽しめる場所から多目的の会議場もあるんです。

   XSR 900   走り続ける理由  …ネオレトロを提唱する新世代へと継承されるもの。

   レトロなムードと最新の技術や素材で安全性とスポーティーさを昇華する技術陣。

 

 

    YZR500(0W35K) 往年のチャンピオンも跨った栄光のマシン。

    YZR500(0W23) ファクトリーマシンは常に最新であり最速のコースレコードを刻むヤマハ。

   後方排気エキゾーストから紫煙がたなびく…

   2ストロークエンジンの戦士たち。

   その称号はYZR

   モトGP”に参戦する生粋のレーサーも現代は4ストローク。

      YZF-R1  最終型のチューンドでしょうか。

   BSのスリックタイヤを履いた後姿。

   SC-1  1960年代、スクーターの利便性は生活のアシとして活躍してくれました。

   T-MAX  いまや2気筒の心臓部で軽々とハイウェイを疾駆するスーパースクーター。

   YZF-R 1  耐久レーサーのベースにもなった現在最高のリッタークラスのスポーツモデル。

   徹底した剛性の追求や軽量化、メカニズムも洗練された超絶の疾走へ。

   さすがコーナーリングのヤマハ!!  なんという太いスイングアームでしょう。

 
 
   POP GAL(ポップギャル)  人気のゼロハン規格では色んなミニバイクが誕生。

   フォーゲルミッドナイト  黒ベースにゴールドのストライプ、いま探したら見つかるかどうか?。

   タウニィ は渡辺貞夫さんがCMに、  そして奥にあるベルーガは白イルカの意味。

   パッソル  この原付は今でも有名ですよね。 1977年に登場しました。

   ヤマハのスクーターは世界で人気あるデザインと性能。

   YZR-M 1  天才ライダー ヴァレンティーノ・ロッシ選手モトGPで幾度も優勝させた名機。

   静と動の美しさを内包するオートバイに愛情を感じるのです。

 

 

 

 

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