2016 東京オートサロン
2月も後半戦だというのに、まだオートサロン特集だなんて。
既に名古屋や大阪のショーも終了している頃、まだ~のんびり開催気分。
きょうも楽しんでご覧になっていただければ幸いです。
欧州ツーリングカーレースの覇者となるかBMW。
レクサス… TOYATAブランド高級化の尖兵は名実ともに世界共通。
NISSAN…競技車輌には最強のGTR”
強心臓、最速のシンデレラは… ガラスの靴(タイヤ)を選ばない。
横浜ゴム”からは 日産 GTR NISMO GT3.
FUJITSUBO” NAのライトウェイトスポーツに最適のマフラーを。
往年の名車Z”など幅広い車種にマフラーを供給します。
S660”(エスロク)HONDAは、デモカーでも大人気。
BLITZ”では、ENKEI”のホイールにDUNLOP”タイヤでキメました。
レーシーな雰囲気で愉しめるマシンをリーズナブルに。
メルセデスの足元に垣間見る…AMG”のアイデンティティー。
ここまで綺麗にレストアしてくださるとは。
誕生は1965年、UP15型のTOYOTA スポーツ800
魅せる…輝きの心臓部(水平対向2気筒)45馬力で時速150Km/hに到達。
重量は僅か580kgしかない軽量さ、当時は新車価格59万円でした。
TEIN”のキャラクター
市販車をさらなる武装でスープアップしていくビルダーたち。
SUBARU水平対抗エンジンは、存在自体がアスリートスピリッツ。
大賞に輝いたエスロク(S660)のNEO CLASSIC CONCEPT。
Audi”に近々…素晴らしい兆しが。
これがH2Aロケットのクローズアップじゃないと見破ったアナタ…
もう…クルマ界の神”サマですね。
国産RV人気を牽引しているのはハイエースやキャラバン。
移動基地、行動型ハーレム、超レジャー要塞(笑)など遊びと実用の融合。
こうしたキャビンの広々クルマで遠出が楽しい。
VANバンザイ”~いまも昔もクルマはレクレーショナル・ヴィークル。
フランス女性絶賛のアルピーヌ…ルノー乗りとお付き合いしませんか。
HONDA N-ONE” スポーティさをファッションに。
STEP GWN” ミニバンもホンダ天国。
本田さん家には伝家の宝刀オートバイもありますからね。
FORZA” これ125のほうがカッコイイ。
ガンダムじゃありませんよ!
普通の人は絶対に撮らないカットだと自信あります(笑)。
VFR800X” フルオプション装備で全環境制覇の準備よし。
アフリカツイン”の場合は、地球の赤道をまっしぐら!!
パリダカ流行の頃はアドベンチャーラリーも夢じゃなかった。
渋すぎるRAYS”の黒いホイールと超扁平のレーシングワイドタイヤ。
惜しげもなくボ~ズになるまで激走するレースシーンやドリフトシーンも披露!。
スポンサーのデカールやステッカーだらけを覆す、全身がメタ!!
こうしてイメージを実現していく匠チューナーさんが素晴らしい。
会場の見学を通して、素材からドレスアップのアイディアまで勉強になりました。
KUHL RACING & ARTIS 日産 35GTR.
AUTO SALON”ではありませんが、ド迫力映像でGTR!!ありがとうございました。
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