2016 東京オートサロン

 
 
私の印象では、東京オートサロンがストリートからチューニングカーの祭典。

 輸入車をベースにした贅を尽くしたクルマの美麗さが印象的でした。

 そうした趣向の高額ドレスアップをしてくれるショップを知る機会になります。

 説明は、重たく(笑)なりそうですから写真攻めでいきま~す。


 この機体(クルマ)なら乗りたいな…そんな気にさせてくれるBMW

 


 黒…漆黒のクルマ好きなんですが。 現在は白、シルバー、赤?など縁が薄い。

 

 


 先日の都内の雪では…伝統のクアトロ・システムの恩恵を感じましたか?。

 

 

 


  Audiのことなら、アメブロの輸入車マイスター Sho-Sho さんに聞きたいな。グッド! 

 

 

 

 

 

 


 ナイトライダーシリーズの再燃で、荒馬ムスタング(フォード)が魅力。

 

 


 もちろんブラックのカラーリングが似合う一台ですが、ブルーも美しい。

 

 


  馬は土曜に青ざめる… フェラーリにも青いカラーが素敵。

  BOND GROUP & LAGER CORPORATION

  458 イタリアスペチアーレ

 

 

 


 ある意味でドリームカーなのですが?

 

 


 オーナーは確実に増加中みたいですよ。

 

 


 もちろん何台も所有してTPOに合わせて愉しめる…

 

 


 ランボルギーニの誕生秘話?ご存知ですか。

 

 


 都会の海神様^^…ネプチューンのエンブレムはマセラティ

 

 


 今頃このクルマでゲレンデ直行かな、それとも多忙なビジネス商談中なのか…。

 




   お嬢さんは国産者(車)?ですよね。

 




  金色の草鞋(ホイール)を履いて探せば…年上のお姉さんに出会えますか?。

 




  滑走路に連れ出したいフェラーリ陣営を大胆にドレスアップ。

 



 ラ・パッショーラ  跳ね馬の伝説は不滅です。

 



  まるで銀河の星の海 キラキラ キラキラ    ○○セ…デスですね。

 




 豪族…か貴族の方々のクルマでしょうか(笑)。

 WALD  ロールスロイス ゴースト

 




 会場はクルマ好きのパラダイス。
 



  多分?  若い女性は…こうした豪壮なクルマがお好みでしょう。

 



 ガルウィングの趣味はともかくとして、自分だけの一台を所有したいのでは。

 LEXANI JAPAN クライスラー 300C

 




 私もドレスアップするならブレーキ系統からですね。

 





      彼女達も国産者(車?)  来場者の理性のブレーキを攻撃。
 


 炭素繊維…カーボン全盛の世です。

 





 ポルシェGT3…いいですね。   やはり綺麗さがポイント。

 

 

 



 海外の…オープンカー熱が再興したのは日本のMAZDAロードスターの影響。

 




 日本人にもフルオープンエアモータリングの悦びを知ってほしいな。

 

 

 

 

 



 私も抵抗なく、こうしたデカールやカラーリング車に乗れます。

 

 



  純白の機体が光ります。

 




 アヴェンタドール

 ランボ…凄いですよね、でも最近は中東”から凄まじいデザインのクルマが登場!。

 




 イエローカラーで美しさを放っていた… CARLSSON 

 


  メルセデス・ベンツAMG GT

 


 細部まで加工が繊細、高級車には隙がありませんね。

 


  搭載されるV型8気筒エンジン  

  BITURBO… BI”はドイツ語でツインターボの意味。

 






 BMW i 8
 

  どうですか?  この色彩に惹かれるものがありました。

 


  実際に見つめると…感じ方が違うもので、やはり会場までお出かけしたい。

 

 

 

 

 

 



 実は、こういうポルシェのほうが皆さんは身近に感じるのでは?

 




  マセラティ  グラントゥーリズモ

 



     高級車路線の系譜。 その昔…ボーラ、メラクなんてありましたね^^。

 




    いまや大きくなったMINIも人気にパワーまでインストール。

 



 ルノースポールからオファーが来れば嬉しいな^^。

 



  ここだけ航空ショー ( ̄□ ̄;)!!

  遂に会場にも航空機が参上!!飛行機
 


  毎回~趣向を凝らすタイヤメーカー『ファルケン』からはヒコウキ。

  EDGE 540 V3:ZIVKO AERONAUTICS,USA

  Zivko  Aeronautics社製のEDGE 540”はアグレッシブさと

  精度の高い操縦性能で定評があります。

 

 


     なんと実物大の模型を展示しているとは!。

     昨年、幕張で開催されたような『エアレース』に参戦しているタイプ。

     全長6,3メートル  翼長7,44メートル  

     最大速度は425,97km/h(約230ノット)

     カーボンファイバー製の対称翼で、なんと10Gにも耐えられます。

 

 

 


     憶えていますかレッドブル・エアレース・ワールドシリーズ  グッド! クリック

     ファルケン”は、そのオフィシャルパートナーなのです。

     2016年も日本で開催予定のようですね!。

 

 

 



     オートサロン特集は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

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