幻想的な世界に…ひとり 満月の夜… 標高が雲の高さの山中で撮影しました。 うねりながらの風浪、眼前に押し寄せてくる雲の様子。 偶然なので、スマホしかありません。 月光の世界、あまりに幻想的な風景に… そして、ようやく訪れた朝の光。 またしても…奇妙な空”に謎の雲。 これは何かの前兆なのか…それとも?。 お願い☆ 記事の無断複製・転載はご遠慮ください(^-^)/。