月に$3000あればタワマンでもすまなければ外車に乗らなければなんとか生活していける…かも。

そんな事は良く思うことで$6000あるといいよねぇ…

 

それを月の30日で割れば…$100か$200

この金額だったらオンカジでも可能だよねぇ…と何故か平日の休みの時に「また」そう思ってしまっいました。

 

 

いつもよりゆっくり起きだし、昨日買った食パンに薄いチーズを敷いてやはり昨日かった(夕飯の残り)※種のサラダを乗せて更に細かいチーズをまぶしてマヨネーズとトマトケチャップを掛けてトースターで焼いた。

 

おいしかったがチーズが溶けてトースターの中を汚してしまう。

このままにしておくと

「また…」と家人に言われるのが関の山なので

食後、食器を洗う前に底蓋を外して拭きあげるが電熱線に触って焦げてしまったのはしょうがないか。

 

食器を洗いながら「生ナイスのオープニング」を見ていたらオモダミンCさんがやらかす…さらに上塗り(昨日の「生ないすぅ~っを見ていただける方は0~16分まで見てくださいネ。)をそんな事があるんだぁ…と見ていました。

 

江戸川ナイスのメンバーみたいに「舟券を買うのが仕事」まで昇華出来ればギャンブラーとしてはひとつの「成功」と言えるかもしれません。

では彼らみたいなところにたどり着けない下々はどのくらいまでいったらギャンブラーとして成功なのだろう…と漠然と考えていました。

 

とりあえずは「ギャンブルで生活出来る」ということで自分はどのくらいあれば生活出来るのか…

 

月に$3000あればタワマンでもすまなければ外車に乗らなければなんとか生活していける…かも。

そんな事は良く思うことで$6000あるといいよねぇ…

 

それを月の30日で割れば…$100か$200

この金額だったらオンカジでも可能だよねぇ…と何故か平日の休みの時に「また」そう思ってしまっいました。

 

こういう考えの時って「負けの日」が頭から抜けているんですよね。

 

幸か不幸かそんに勝っていないのにギャンブル資金に余裕があります。これを使って…とPCの前に座って$200入金しました。

 

ブラックジャックのテーブルに座ります。ディーラーはショートボブの白人さん。でも笑顔は少なめです。

$5スタート勝ったり負けたりで頃合を見てベット額を上げてサイドベットも狙って行きます。今回は途中勝ちが続いても一度もスタートの200を越えることはなく段々と減ってきました。時間にして20分くらいでしょうか資金が$20になってしまいました。

 

2ボックスに$10づつ張って、2枚の合計はそれぞれ13と16。

ディーラーのアップカードは6。

私はステー。

 

これは勝てるでしょう。(と願う)

でも2枚目のカードがAが出て負ける事も多々あります。

そんな悪い事は頭の中から追い出してゲームは続きます。

 

金鳥の中…(誰だい金色の鳥飛ばしたのは!)

 

もとい

 

緊張の中…

2枚目のカードがオープンされると4。あっ合計10になってしまいました。

これで7~Kのカードが出れば終わりですが3枚目は6。合計16。

これで逆に6~Kが出れば取りあえず勝てます。

 

4枚目のカードがディーラーの手に寄ってシューターから抜かれました。そのカードは「ハートの…」そうある程度の年代の方はお判りです。

」と言ったら…そう「A」です。Aがでて17引かれて私の$200はほぼいいところなく亡くなってしまいました。

ショートボブのいい女にやられてしまったのです…。