今日、小さな飲み会がありました。

忘年会のはしりです。

今日会った何人かとは明後日の忘年会で顔を合わせます。

 

で、今日は軽く終わりにしようと始まりましたが

一度始まると…。

それでも始まるものには終わりがありまして、

今夜はこの辺でとなった時に会計を某氏に済まされてしまいました。

「割り勘を…」と話しますが某氏が「今夜は私が(当社が)…」と受けてくれません。

 

では明後日の二次会にでも…とご馳走になって帰りました。

普段は逆の立場だったのにどこかで「誰かが(払ってくれると助かる)…」と思いながら飲んでいた自分に嫌気が差します。

カネが無くなるという事は悲しく虚脱感に襲われるものですね。

 

明後日の忘年会一次会は会社持ちで全く問題はないのですが

二次会の費用はどこからか工面して持っていきましょう。

 

みじめな飲み会でありました。