これはクレジットカード会社からの誤請求を見逃して支払ってしまった男が料金を取り戻そう…とするほぼノンフィクションのストーリーである。

 

 

 

から約3か月経過しました。

5月の続きがちょっと残っているのでその分を書きたします。

 

 

 

 

金曜日の17時前。

30分待って電話が鳴らなかったのでもう月曜日以降だなぁ…と落胆しつつも、週末の片付けなくてはならない仕事を空づけていく。

この分が返金されればそれ以降にオンカジで使った当月(5月)支払い分に充当出来るか…と期待していただけにちょっと残念。

というかほぼ戻ってくるものと思い込んでいた。

 

この30分待った時間のなんと長かったこと…。

それでも仕事はしなくてはいけない。

そんな思いで仕事を進めていると電話が鳴った。

時計は17時30分を少し過ぎていただろうか?

電話番号は「0」から始まる…

 

受話器を取ると

「**カードの渋谷(仮称)と申します」

 

えっ、営業時間30分も過ぎているのに…

月曜日に振り込んでくれれば月内の支払いまだワンチャン回せる!!

どうして今回のような事が起こったのか?

 

言葉を発する前に色々聞きたくて頭の中に色んな事が沸き上がって来た…。

 

 

 

只今、リアルタイムで仕事中なので皆さん忘れていた事でしょうから触りだけでちょっと書きました。

もう少し続きますが「…㉚」までにはならないかな?