トーナメントでいい流れでいっても、厳しいところから持ち返していっても

100ハンド目。

100ハンド目前後に飛んでしまいます。

これって持久力の問題ですかね?

 

今も22:00スタートの20分程遅れて参加してアベレージ以下からアベレージ超えるまで持ってきて

手が入らなくなったなぁ…というところで23時前

ゲーム経過をみたら80ハンドを越えていた。

自分は100ハンド前後で飛ぶことが多いので「気を付けていこう」と思って続けたはずでしたが直ぐに忘れてしまいました。

 

フロップでフラドロが来て勝負に行ったらターンもリバーも落ちず大きくスタック減らして残り2BB位。

一順持たないところまで減らしてからのダブルアップ、トリプルアップを連続で成功させて数ハンドが経過してまたフロップでフラドロ。

ハンドはQ4c。

場にはJc8c3d

ちょっと嫌な感じもしましたが現状ではアベレージ以下ですしインマネまでは到底たどり着けません。

迷わずオールイン。

相手のカードがショーされてJdTcのペア。

クラブでは私の方が勝っているのでクラブが2枚出てもフラッシュ・オーバー・フラッシュの心配はない。

ターン、リバーで1枚でもクラブを引ければ自分の勝。

でも出ませんでした。

フラッシュってもう少し簡単に出ませんでしたか?

今回は手札に2枚、場に2枚、相手が1枚持っていましたからショーされているクラブは合計5枚。

残は8枚あるということは出現確率16%のチャンスが2回。

それでも出ないんだよねぇ。

でも考え直せば16×2だと32%で3回やってそれでも1回も出来な事もある確率なんですよね。

またラストはベリーショートから盛り返しているところでしたから仕方のない選択だったのでしょうね。

 

薄っすら目を濡らす水滴を手の甲で拭いて(ちょっと作ってます)

我に返ってゲーム経過を確認したところ…丁度100ハンドでした。

言葉なくすよね。

取りあえずはこの呪縛から逃れる為にも90ハンドくらいからゲームに参加するのを控えるようにした方がいいのかぁ…。

 

解決策は誰に聞いたら教えてくれるだろうか?

ヨコサワさん?

多聞さん?