某日、バウンティのトーナメントでコンスタントにいいハンドが出ていて

トップに立ってそのテーブルの一番のフィッシュを倒してバウンティを取ったまでは良かったのですが

チップ7000持ちでハンドは6dJd一番したのが600位でAIしたのでこれはコール。

ここまでは良かったのですが残っていた一人もオールイン。

二人もつれて二人目もチップは2800…とこちらもオールイン。

 

出て来たハンドは

JAoとQAo

フロップから

567とダイヤ以外でフラッシュ目は消えるがワンペアを作って

ターンで

K

Aは両方で持っていたから確率が低いのでQだけ出なければ

差額でプラスになる…と思っていたら

リバー

Q

 

しっかり落ちてチップも4000台に落ちました。

 

「まあまあ、ここから再度上げて行こう…」

と思っていたのですが

もうハンドが入らなくなっていました。

 

じりじり減らして

 

最後はチップが2500位になった時に

A9oでオールイン。

受けられて出たハンドが…教科書通りといいますか

QQ

開いた5枚のカードにはAは落ちずに賞金はITMは遠く及ばずバウンティの一人分で終わってしまいました。

 

一回大きく減らしたからといってそんに気分を落としていなかったつもりなのですが…ダメでした。

それとあのハンドが結構入っている時にもう少し利益を上澄みしておかなくてはいけなかった…でしょうかね。

 

また一つ勉強しました。