ネットでオンカジの「エボリューションのブラックジャック」がやってるな…なんて書き込みとか動画を見て、

それが本当の事がどうかをともかく、ベラジョンカジノのブラックジャックの「777」企画で

年末から年始に掛けて直撃を受けて被弾した当方とすると「本当の事かも」と思いたくもなるね。

 

年末の負けはとりあえず忘れて、

今年はスタートでプラスに出来ていたのを逆にやられて取り返すのがこんなに大変だとは…

もちろん資金が裕福にあればこの位の負けは大したものではないけれど

決まった金額しか使えないなかでオンカジをやっている当方とすれば

昔の株の売買でいう「鉄砲」に近い形でやっているだけにヒヤヒヤですヨ。

 

さて、昨夜はブラックジャックがうまく回って2シートで一度に入れる資金の80%くらいのプラスを出していい感じでしたが、

連勝が続いたので掛け金を抑えめにしたところまでは良かったがここで2シートとも2連敗して

3連敗をしたら席を立つと決めらたその通り負けて3連敗になって

20%くらい削られた形でテーブルを離れた。

 

3連敗したのだから次は勝てるかもしれないし

今夜のゲームの中でも3連敗から大きめに掛けて勝った事もあったが

この3連敗で終わらず10連敗くらいして儲けはもちろんタネ銭までなくなる事は良くある話で

勝ちを確定しようと席を立ったしだいです。

 

そして久しぶりの勝なのでこの「益」を使って楽しみながら更に増やそうと久しぶりにリアルのルーレットへ行ってやられて

その後JAMでもやられて最終的には+$100に終わってしまった…。

 

最大限のところで勝ち逃げするのは難しいが、

少し負けた時にその日の最大限まで戻して(あるいは最大限を越えて更にプラスを出して)終わりにするか

それとも最大限から20%引きで切り上げるのか?

はたまた原点までかそれ以下(損切りの$100)まで勝負して浮かして行くのを狙うのか?

どこにポイントを置いて、どう考えて対応するのがいいのか本当に難しいし、

それも「ギャンブル」の楽しみ(おもしろみ)でもある訳ですがね。

 

連休はあと2日、手元には「浮いたチップ」と「タネ銭のチップ」がある

これを使って1日は踏み込みましょう。

その際には「損切りライン」を明確に決めておかなくてはいけませんネ。

そしてそれを実行出来る「意志」が必要でしょう。

 

最終日終わりましたらまたご報告します。