19:00 横になる。程なく寝たようだ。
20:00 目覚ましがなる。でも1時間では頭が睡眠足りていない。ここから1時間程ベットの上でウトウト。
21:00 起き出す。
バスタブにお湯を張って簡単に汗を流そうと思ったら肌着の着替えが1枚足りない。明日着る分が無い…。そこで前回に続いて肌着を1枚踏み洗い。今夜はランニングシャツだから簡単に乾くだろう。
シャワーの後、持ち物チェック。明日の仁川のフライト時間14:05をメモ帳に書き付けて、地下鉄フェヒョン駅経由で、ヒルトンへ向かう。
22:00 到着。
場内は混み混み、さすが土曜日の夜。キャッシャーで50万Wをカードで購入。ポイントから30万W(青チップ3枚)を出す。ゆっくり場内を歩いて少々時間が掛かってルーレット着席。カックンさんはいつものスロープの辺りにいました。
01:30 メガネをかけた男性デーラー登場。
このディーラーと今回全く合っていません。スロットの方へ避難。5万W×2やられる。避難したつもりが被弾になった。
03:40 50万W購入。
例のやられてきてからの掛けが厚くなるパターン突入。はっきり頭に来ている。
04:05 100万Wチップ。
カードから引き出す。2500Wのチップが少なくなって来た。青い10万Wチップは、もうない。現在懐から100万Wを出している状態。もうこれ以上出したくない。で、カードから引き出すことになった。青チップ10枚。これで勝ちを狙う…。
青チップは段々減っていくが、通常の10万Wチップが増えだした。ある時ディーラーが投げてから「3の倍数」と思ってそこに青10万Wを1枚。このレーンは「赤」が多いところだからと赤にも青10万Wチップを1枚置く。球はいい感じの流れ、それまでの何投か見たディーラーと同じような球スジだ。球のスピードがゆるくなって最後何回か弾いて狙いのリール15-36のところへ「良し」と思ったら「36」でも跳ねて圏外へ…「外した」ルーレット台に背を向けるzero-sum-zero。
直後に球が落ちる音がしてディーラーが番号をコール。何か言ったが耳に入らない。力なくルーレット台に目を戻すと青チップが回収されていくが…10万Wチップが3枚置かれている。「エッ、当ったのか?」驚きながらピンの位置を探す。「『27』だ」。直後に赤に置いた青10万Wチップも10万Wチップ2枚になった。
リール(円盤)の数字順
球の進行方向 →
34 15 3 24 36 13 1 00 27 10
危なかった。手元の通常の10万Wは10枚を越えているとりあえず休憩しよう。
05:30 100万W をキャンセル。
レストランでメニューから冷麺を探すが…無い。昨日の牛里でも冷麺が食べたかったがお腹いっぱいで食べれなかったのでここでと思ったが…ダメだった。でも冷麺がメニューから消えるなんて事があるのはビックリ!!売り切れか?
あのレストラン入り口のリーダーで2度3度とメニュー表を表示させて、後から来た人に順番を譲ったりしながら決めたメニューは…あわび粥。
食事をしながら…
手元には青チップ4枚と10万Wチップ4枚とスロットの端数のチップシート2枚。青チップ130万W分引き出したのに手元にあるのは80万W分。この青チップだけでも使いやすくして出来れば総合計でプラスにしたかったが、目がしょぼついて思いの外疲れているだろうと、この後の予定を考えてここで終わりにする。
6:05 セブンラックを出る。地下鉄でホテルに戻ることにする。