この仁川に着くまで仁川からソウル(宿)までの移動をどうするか考えていました。タクシーで宿へ行くか、居酒屋へ乗りつけるか、ヒルトンのセブンラック…ここだったら空港鉄道でいいか?とか…


でも、思いの外疲れていました。

こんなに疲れるのなら、次回の弾丸の際には福岡~仁川は食事もとらずに寝ないといけないかもいしれません。そうしなければ宿も取らずにカジノで勝ちきるのは無理そうです。何か方法考えます。


で、今回の仁川~ソウル(宿)の移動ですが、鉄道で宿へ向かうと決めました。宿に入ってその時の感じで居酒屋かカジノか寝るか決めることにします。荷をピックアップして外へでます。東京で手に入れた仁川空港駅の空港鉄道の時刻表に寄れば次の出発は23:00です。荷を持って制限区域の外へ出たのが22:52ちょっと早足で向かいます。駅に付いて交通カードを改札で読み取らせてホームへ降ります。まだ3分前止まっている電車に乗って座席に腰を下ろしてメモを書き出すと扉が閉まって出発しました。時間は出発時間より2分早い22:58です。考えられるのは…時刻表が変わっていたか、トラブルがあって23:00より前の電車が遅れたのか?途中スピードが遅いように感じて駅間も時間が掛かっている感じがしました。


23:45ホンデイック到着、乗り換え。前回と同じルートで東大門のホテルへ向かいます。 ここまでの区間時間の47分はソウルまで53分と比べてほぼ通常時間でしょうか。


ホテル着

チェックインをして、部屋に着いたのは0:26でした。やっぱり疲れて動けません。このままベットの上で1時間程ゴロゴロして、AM1:30頃にようやくベットに入りました。戦士にも休息が必要です。明日からの戦いの為に今はしばし休むことにします。