昨夜は某釣具店の凄腕?店員さんと夕方から歩き疲れるくらいナマゲーしてちょっとしたガイド役目を果たし
生温い風がそよそよ吹く今夜もロッド一本持って川へ。
鯰にハマると必ず悩むフッキングの悪さに色々と試行錯誤。
先ず物理的な所から考えるのが人間
フックシステムが… とか
何本も鯰を釣ってぼんやり分かってきたこと。。
物理的にだけじゃなく、その日の活性、個体の大きさ等々にアジャストして
今夜は水面が割れて吸い込むようなバイトはまれで水中でモソッと咥えるようなバイト。
で、CLUE リーパーJでなかなかのサイズ
大体が口尻に掛かる事が多いのも前面の固い部分は貫通出来ないからだと思う。
前面で加えてもフックが滑って口尻で刺さる感じ
DRESSの爆釣メジャーで57.7cm
なかなかのサイズ
一ヶ所目のポイントは単発で終わったので移動
先ずはCLUE リーパーJで魚が付くピンを狙い撃ちするもノーバイト
スローでもスピーディーでもレスポンスが良くラトル音とブレードからのクラック音が好きな、ロデオクラフト プップにチェンジ
じっくり見せるイメージでドン!
今年釣った魚の中で傷もなく一番キレイな魚
サイズも60超えと納得サイズ!
今夜の魚は水面バフバフは無く水面直下で咥えるようなバイト
大きい魚ほどバイトは地味って言うけど、やっぱり鯰はド派手バイトであって欲しいと思う夜でした。
ではまた!
Let's enjoy night fishing carefully safely!








