ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸 -16ページ目

ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸

瞑想歴20年、プラス思考の弊害を唱えて20年。
日本人に合う独自のゼロ思考アファメーションや、潜在意識の攻略法などを「ゼロ思考メソッド」として提唱。カウンセラーの養成講座も好評。

りんごレベル1【緊急】 ------------

★倒壊で動けない → 叩いて音を出せ!
“2・5・2”のリズムは「要救助者あり」の信号
消防職員が必ず救助する

◆避難時は必ずブレーカーを落とせ!
電気が復旧したとき、漏電から火事に

◆長電話は避ける!【人命にかかわります】
安否が分かれば、即切るべし!
119番や110番がかかりづらくなっている

 ★「回線の混雑緩和のため、切ります」と電話を切って下さい

りんごレベル2【準緊急】 ------------


◆眼鏡・コンタクトが無い場合!
小さな穴(テレカの穴ほど)を通し見る。視力を確保可能

りんごレベル3 【安否の確認 → 災害伝言ダイヤル171】 ------------
◆被災者
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す

【全国非難場所一覧 携帯可】

http://animal-navi.com/navi/map/map.html
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嫁から来た情報を、取捨選択して、プライオリティ順にまとめました。
緊急の順序を分けた方が、命の存続に影響を与えると思いましたので。

よろしければ、コピペなりして、情報拡散ください。
一人でも一匹でも命が助かりますように。
皆さんは、大丈夫でしたか?
大丈夫でなかった人は、被害が減りますように!
精神的なショックが減りますように!

うちでは3時過ぎに、ドアがカタカタ揺れた程度でしたが、
地震後の津波の恐ろしさをTVを通して見せつけられた思いがします。

波

どこに逃げていいかわからない逃げ惑う車を取材へりが追う。
私は、その映像をリビングにあるTVでリアルタイムに見ている。
それは記録画像のVTRでない、という認識がさらに現実味を増す。


現在進行形だと、見る側の感情も動きやすい。
その地域の近隣に住む知人は大丈夫なのか?


濁流を間近に見たら、恐怖で足がすくむだろうなぁ。
心細いだろうなぁ。
どれだけ人が亡くなるのだろう…
ペットはどれだけ亡くなるのだろう。

PTSDを抱えてしまう人のこと。
何兆円規模の被害なのか?
確定申告の書類が流れたらどうするんやろ?
食料の短期的な高騰。

神戸の震災後、とある一部の人が、
「世紀末だ~」、「慢心した人間への天罰だ~」、など人間批判の立場から叫んでいたなぁ。

相互扶助の精神に目覚めた人たちのボランティア活動。
助け合う中で生まれる絆の再構築。
震災は被害をもたらしたが、私たちの心の絆を深めてくれる場合もある、と思って作詞したこと。


雷

自然システムとしての災害の心配から、
社会システムの現実的な心配、
果ては、神戸震災後の思い出まで、
いろんな考えが、頭の中をグルグル回る。

災害現場のリアルタイム映像を見ながら、
「被害ができるだけ少しになって、好ましい方向へ逃げられますように!」
思わず、心の中でそう唱えた。

現段階では、警報の発令や、政府の対応は遅くはなかった様に見える。
もちろん勤務時間内だったこともあるだろうが、
過去の災害からの教訓がある程度活かされているのかと思う。

今回の天災から、我々はに何を学ぶのだろう?



被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。
明後日は東京で、ゼロ思考メソッド・カウンセラー養成講座の3・4講目。
(※ 書いた日付は、2011/03/25)

教えることが詰まっていて、養成講座は気合いが入る。

3回目は、宿題の発表から入りますよ!
1時間から、流れによっては1時間半。

宿題をしっかりした人なら、イレギュラーを経験していて、「この場合は、どうしたらいいのだろう?」
と疑問が起るはず。

その質問が嬉しいぴかぴか(新しい)
真剣なまなざしがまぶしいぴかぴか(新しい)

満月


私が一番得意なのは、セミナーで質問されたたとき。
それも抽象的なことでなく、質問の答えを日常で活かす具体的な方法論まで語るのが好き。
現実主義者の本領発揮かな。

ウマ

伝わっていく実感って、自分を育てるんですね。

自分の想いが、波紋のように広がっていきますように。
机に肘をつき、あごの下あたりで、指を少しからめて手を合わせる。

息を吐いて、目をつむる。
疲れているけど、心地よい。

窓の外は青く白んでいく夜
>とよは さん(mixiのコメントより)

> 起きたことには意味があるとよく言われていますが
> 気づきや諭すためだったとしても
> もうすこし優しく教えてくれてもいいんじゃないですか?
> と思うことがあるので、その反応でも良かったんだと思いました(笑)

同感です。

スピリチュアル好きの人に、シンクロニシティを語る上で拡大解釈されやすいなぁ…って思うのが、
「起きたことには意味がある」
というオキテ。


ことわざとか理論には、実は適応範囲というのがあります。
どんな名言や格言であっても、あらゆる状況に100%に当てはまるわけではない、ということですね。


「起きたことには意味がある」
という、「ことば」を考察してみましょう。

これは、「人生に意味があるのか?」という命題(哲学的な疑問)を考察するのと同じパターンが当てはまります。
そういう疑問を持つ人たちに多く接するうちに、必ずと言って良いほど、一定の傾向を見つけ出すことができます。

それは、苦悩をかかえているか、または現状に満足していない。

逆に、人生に満足している人は、「人生に意味はあるのか?」という命題を持ちません。
…そういうこと。

夜


それを、「起きたことに意味がある」に当てはめれば?

賢明なあなたなら、もうおわかりでしょう。
そう、人は満足していないことに対して、意味を求めるもの。

勉強が嫌いな子どもは、「勉強に意味があるのか?」と思うに至り。
いやいや仕事をする人は、「仕事でそれをする意味があるのか?」と思うに至る。

より、ひどい場合はどうでしょう。

・不治の病になり、身体に慢性の痛みを伴い、自分の寿命を知らされ、夢や目標といった未来をイメージできない
・慈しんで育てた子どもを、犯罪者に残酷に殺され、家族の幸せな未来を描けない

このように未来を絶たれ、その死が「無意味な死」と思ってしまう場合なら、「死に対する意味を求める心理」がより強く働きます。

波


人というのは勝手なもので、不慮の死でも他人事なら、「かわいそうに不運だったね…」と済ませることもできるのですが、自分事となれば、話は変わってきます。

「犯罪に巻き込まれた死って、意味の無い死ではないのか?」と、思ってしまうほどの深い苦悩にさいなまれると、生理的に強い不快感を伴います。

人の無意識というのは、「とある刺激」に対して不快感を抱くと、
その気持ちを生産する「刺激対象」から逃れるように働きます。

走る人あせあせ(飛び散る汗)雨雷

たとえば人間関係が悪く、ストレスという不快感を継続的生む職場なら、
「精神的な病になって、職場との距離を置く」など、
自己の維持・存続をする「生物的な本能」として対処するようにできているのです。

「苦悩という不快」を避けるため、不快を解放する方法を無意識がサーチし始めます。
その結果、「神は乗り越えられない試練は与えない」という過去に本などで得た知識が、意識に登ってくるようす。

暑い寒いなどの物理的な不快なら、服を着る・エアコンを効かせた部屋に入る、などの対処が可能です。

しかし、この場合の苦悩というのは物理的に対処のできない「心の状態」なので、それに拮抗するには、やはり同じ土俵にある「心のあり方」でしょう。

満月

そう信じた場合、物事のネガティブな側面にのみ焦点が当たっていた意識が、ポジティブな視点を探すように。

その上、「対処できない現実には、割り切ることで心理的に対処する」という正常な心理も発動しやすくなります。

その結果、同じ悩みを持ってしまった人へ、経験した者でないとわからない気持ちを共感し支えてあげるというサポート(カウンセリング)など、社会的意義のある行動に向かうのが一般的な傾向。

クローバー

また現代社会では、スピリチュアルに代表されるような不特定で広域化した宗教観念ブームからか、
「過去世の因縁が、今生において…」という壮大なストーリーを創造して、自己の悩みを収束に導く人も多くなりました。

過去世を、「証明できない」と否定的に見る意見もありますが、やり場のない悩みを持つ人が、そう信じることで解放されるなら、「そういう方法が合う人もいる」としておけば、人間理解は深まります。


ようは、やり場のない不快から逃れる思考なら、何でも活用すればよいのかな?と思います。
しかし、多くの人が似たようないくつかのパターンに収束していくのは、脳の構造が同じからなんだよなぁ…と感慨深くなります。

そう考えたとき、やはり人間って愛すべき存在なんだ、という気持ちが出てくるかもしれません。

病院

「起きたことに意味がある」という過去において得た知識は、他人を励ます場面において、使用頻度の高い常套句の一つでしょう。

しかしそれを安易に使えば、
苦悩の中で気づき、そこから自己の考え方を変える努力をし、苦悩を乗り越えて自己解決にいたるプロセスを奪うことに。

相手のためと思って言っても、
実際に悩んでいる相手からは、単なる「プラス思考の押しつけ」にしか感じない場合もあり、それが反発をよび、問題解決を遅らせる可能性すらあります。

「夢を抱こう、大志を抱こう」
と相手に言っても、

「好きなことがわからず、大志を抱けない自分をダメな人間だ」と思う心理を引き起こすことも少なくありません。

もみじ

それでもその人が「伝えたい」と思ったなら、
「起きたことに意味がある」とかの明示的な言葉ではなく、相手が「ああそうか…、自分でもこの苦悩を乗り越えることができるんだ」と自らが思うようなアプローチは効果的だよ、と私は伝えています。

アプローチがうまく機能すれば、たいしたことを何も言わなくても、「時間と共に、相手が自分で解決していくプロセス」を見守る楽しみも得られるはず。

それは、子どもを信頼している親なら、子どもにそれほど手をかけなくても、自立していくのに似ているなぁ、と感じる今日この頃です芽
6人参加で2時間半。
通信養成講座のSkype講義&ディスカッションが終わりました。

それは、通信用DVD視聴後の疑問と、Skypeカウンセリング実習後の連続質問タイム。


私が、「普段は当たり前」と思って、意識化されていない視点や技法も、皆さんからの質問によって、あぶり出されます。
予定を30分オーバーしましたが、私も楽しかったし、受講生さんも大変満足と…(^ ^)


その中で、ラポール(カウンセリングにおける、クライアントとカウンセラーの信頼の架け橋)を築くことの大切さを語りました。
「技法は大切だが、最終的に技法を超えたところの信頼が、相手のヤル気を引き出したり、自立心を促したりする」という内容。


実際に、同じ内容を語っても、カウンセラーA氏とB氏では、クライアント側の効果の現われ方が、ある一定の方向性を持って異なったりします。


その差は何でしょう?
クライアントの受ける印象はどこが違うの?



「悩み」というのは、その悩みの中に対人関係が絡んでいたとしても、突き詰めれば「本人が選択している」と言ってもよいでしょう。
その前提から、「現状の悩みから抜けるのも、留まるのも、最終的には本人次第」という考えが導き出せます。

人生の主導権は自分である。
ということです。
(当たり前ですが…)

ですからカウンセラーの仕事は、
クライアント自らが「【私は、自分で変わる】と決断する意志を呼び起こす」ためのアプローチをすることでしょう。

世の中、本を読んでも変わらない人も多い、という事実からも、カウンセラーから「一方的に知識や技術を教えるスタイルでは、クライアントの変容を促すには限界がある」といえます。


ではどうすれば?



親子関係でも、親があれこれ指示命令するのを止め、子を信頼して子自らの判断に任せ、「あなたを信頼しているからね、何があっても見守っているから…」という言語化されない無意識レベルのメッセージが子へ伝わったとき、あらゆる問題が解決に向かう、という事例を枚挙にいとまないほど私は施術してきました。

そこには、育てる側としての示唆を見て取ることができます。
皆さんは、どんなキーワードが浮かびましたか?


実は私、こう書いていますが、カウンセラーとしては、どちらかというと技巧派の要素が強いように同業他者から見られます。

意識を構造的に考えて、そこから演繹的に戦略を考えるのが好きなので、それが伝わるのでしょう。
某女子からは、「潜在意識のハッカー」という称号を…(汗)。


今の私は経験を経て、「カウンセリングは、ラポールに始まり、ラポールに終わる」と思うようになりました。


そうして築いたラポールって、違う言葉で言えば、「愛なんだなぁ…」と。ドキドキ


もちろん経験と理論に裏打ちされた土台があれば、ラポールによりその効果が倍増されます。
次回のSkype講義&自由闊達ディスカッションが楽しみ!と思えたひとときでした。
「信じるとうまくいく」 

これは真理と思います。

モテない…と悩む男性に、不謹慎ながら、以下の事件を話すことがあります。

「女性10人と同居して生活費をもらっている中年(初老?)男が、脅迫容疑で逮捕された事件」
http://obaco.jp.land.to/xoops/modules/news/article.php?storyid=699



本人の主張を要約すれば、
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モテル呪文を夢で教えてもらい、それを唱えていたら実現した。

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実際の行動(要約)、
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占い助手募集の広告をみて応募してきた女性に対して、
暗い部屋で、光を見つめさせながら、不安にさせることを言い、それを救えるのは自分だ、
と言う。

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2006年1月に、同居女性の一人が警察へ通報して事件になりましたが、
メディアの情報を見る限り、積極的に同居したがる女性もいたようです。

しかしながら、容疑者に好意的な女性たちの発言は、
「容疑者が催眠的な技法を、良い方向ではなく、相手を支配する目的で使った」という事実から、
正常な判断とは言い難いですよね。


しかし、事件となる以前に渋谷容疑者は、

「夢で教えてもらった呪文を唱えると女性にモテル」


…と信じていたからこそ、

催眠を研究したり、「占い助手募集」と広告を打ったのでしょう。
そこには、効率的に女性を集めるために、「悩んでいて依存的であろう女性」をターゲットにするという発想がある、と容易に想像できます。

良し悪しは別にして、この渋谷容疑者、
自己の目標を達成しやすいターゲットである女性の属性をよく吟味しており、
そこに集中的に資源を投入するなど、戦略の方向性自体は間違っていないと思います。

女性10人を囲うほどモテた容疑者の姿指でOK
http://obaco.jp.land.to/xoops/uploads/photos/486.jpg




★一般的に目標達成までは、下記のプロセスを踏みます。

1)希望・願望の感情が持続

2)それを成功させる方法を探す。

3)取捨選択した手法を自ら身につける。

4)行動

5)結果A(満足度の低い結果や失敗も含む)

6)結果A の修正(フィードバック)

7)修正した行動


8)結果Aに対して、より満足度の高い結果B



このプロセスでは、信念のあるほうが逆境に対して強くなり、行動は強化されます。

行動を持続させるエネルギーは信念によって強化されるのですね。

ある意味、この信念が薄い場合、
意識のl集中が、「問題を解決する思考」に向かわなくなり、
悩みのループなどに陥りやすくなります。


魚座

私が、心理コンサルをするとき、

「目標を達成したい」という人に、
「どうすれば、【自分でもできるんだ…】と信じてもらうか?」と考えます。

信念が薄いと…

技法は知っていても、不安があって実行しない、
それをしても、うまくいかないと、すぐあきらめてしまう。
失敗したことを、周囲のせいにして、それ以上は学ばない。

となるからです。



容姿的にはモテルタイプとは言い難い容疑者の起こした行動を考えるとき、

「どうやって、信念を作り込むか?」
「どのような刺激があれば、信念は形成されるのか?」


と戦略を練ります。
内的な発動の少ない場合、外敵刺激をいかに有効に使うか、と考えています。

雪

ですから、普段から私は、いろんな人と話しをするとき、
その人が、何かのキッカケ(外的刺激)で変化して、
気持ちが前向きになった出来事を聞かせてもらい、事例の収集をしています。

それが、案外単純だったりします。

ある人は、怒りから、
「絶対に相手を負かしてやる。努力してうまくいって、『ざま~見ろ、バーカ』と、心の中で言ってやる」

という気持ちがでて、信念が固まる場合があります。



「私がそれを成功すると信じられますように、そのように導いてください」


…と、アファメーションを唱え続けた後に、ケンカが起り、上記のような心理が発動する場合があります。

「悔しい!」という気持ちはリソース(有効資源)になるのですね。


根っこが、反発タイプの人には、ケンカというシンクロニシティが多く起るよう。
面白いように。


それを、起きている一点だけ見たら、スピリチュアルのお勉強をしている人なら、
ケンカした相手を


「あの人は波動が悪い」


と、心中で責めるだけで終わる可能性は高いと思います。


しかし、全体性を意識すれば、

「神様、私にやる気が出るようにと、あの糞ヤロウと私をケンカさせたのですね…とほほ。
こんな方法ではなく、楽しんでやるようにしたいです。
でも、それが神様の 【怠け者の動かし方】 なんですね…」


…と思うかも知れないですねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

と、ここでアテンション・プリーズむかっ(怒り)

スピリチュアル思想にありがちなのが、「起ること全てに感謝」というオキテ。


その発想は、本音を抑圧する猛毒にもなりますから、気をつけてください。

神様に感謝しなければとムリに思わなくてもいいし、
自然に思えるならそう思ってもいい、
…というくらい思想の自由度のある方が、健全な心理だと思います。

ですからケンカの後に
「…わかってますよ!しかし神様、あの糞バカが嫌いです!許せません!
この気持ちが私の未来を作る力に返還されますように!!!」

と言った方が、
ありのまま を目指すゼロ思考的には、健全な感情の流れでしょう。
抑圧を作らなくてよいって意味で。


私は、そのあたりの事例を収集した数が他の人より多いと思うので、
他人や自分を動かす方法を、多少なりとも知っていると思います。

そう、それは自分にも有効なのです。

そこから、
「どう仕掛ければ、それを自分が信じられるか?」

という仕掛けをよく考えてます。

自分が、それを信じられる様に、「信じる仕掛け」を自分に施す。

このあたりの自己間コミュニケーションは、とても大切です。

佐田式アファメーション作成時も、このあたりを吟味した言葉をチョイスしています。



アナタハ、ナニヲ、シンジタイ デスカ?

自転車


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お知らせ!

★3月21日、東京
ビリーブス田中さんのセミナールームでセミナーを開催します。
このあたりの自己間コミュニケーションの方法を取り上げます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1671705862&owner_id=5593049


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ゼロ思考メソッド・の大阪クラス
募集してます。
http://ishiki-meisou.com/others/class.htm

3月21日に、東京 1dayセミナーをすることになりました。
主催者は、ビリーブス田中さん。
http://believes-tanaka.com/

キネシオロジーのスペシャリストでシーターヒーラーでもあります。
拙書「自分から自由になれるゼロ思考」をお読みになり、マイミク申請くださったのです。
その後、養成講座にも急遽ご参加。

弟子である八ーモ二ーから、シータヒーリングの実践会で、キネシのスゴイ人を見た、と聞いていたのですが、それがビリーブス田中さん。


実際にお会いしたら、気さくで話しがうまく、無意識に場を和ませるのが上手い人。
「この人のセミナーやったら、オレより話しが上手やろなー」と思うほど。

そのビリーブスさんから、セミナーを開いて欲しいと要請がありました♪

ビリーブス田中さんの読者さんに、私を知ってもらうためのご質問をいただいたのです。

私の原点を知ってもらうのにとてもよいご質問でしたので、ここにもアップします。


↓セミナー↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1665182326&owner_id=5593049


■Q1.「ゼロ思考メソッド」が生み出された、きっかけは何だったのですか?

■Q2.「ゼロ思考メソッド」「佐田式アファーメーション」が現在の形に体系づけられるまでに、どんなエピソード、ご苦労、工夫があったのか教えてください。


少し長くなりますが…
90年代半ばに、アマゾンのシャーマンが行う「サントダイミ」という儀式に参加できるキッカケが得られたのです。

会社を辞め、本格的に瞑想を初めて3年ほどたった頃でしょうか。
それは、アマゾン奥地に古くから伝わるシャーマニズムで、ヤヘという木の蔓と、ジャグビという草を煮込んだカフェオーレ色の薬草を飲み、自己の内面を見つめるワークでした。

ブラジルに行く一週間前から、「私は真理を知っている」というアファメーションを日々唱え、意識をブラジルでの儀式に合わせ、整えていました。
私の「真理とはなにか?もっと知りたい」という強い欲求が、自己の中心に心的エネルギーを集中させていたのです。

現地の儀式では、薬草のおかげで感覚が鋭敏になり、瞑想中のイメージも、かつて無いほどリアルに現われました。
それでもいつものように、「私は真理を知っている」と念じていました。

すると映像は、私が嘘をついている部分や、周囲から悪く見られないために、相手の印象を操作している背後の気持ちまでもリアル感じる映像に変わってきました。

そのとき私の頭の中には、
「お前が外部に真実を求めるのは、内面に真実がないと無意識が感じているからである」
と、自分とは別の認識が、割りこんで来る感覚が起ったのです。

内なる声と対話が始まりました。

私は、認めたくなくて、反射的に「あのときは仕方がなかった」と言い訳を並べるのですが、「それも言い訳である」、と内なる声が指摘します。

意地悪な自分、嘘をつく自分、言い訳する自分、
そんなドロドロした認めたくない部分がたくさんあって、それがシネマのように心的イメージの中に現われては消え、消えては現われます。

私は、圧倒的な「真実」を前に、抗うのをあきらめました。
自分からは逃げられないんんだ…とこのとき、ようやく自分の真実を悟りました。



その後は、虚無が襲ってきます。



「自分はハリボテで、中身のない人間なんだ…」とあのときほど強く思ったことはありませんでした。

なぜ認めたくないのか?と自分に問うと、
理想の自分を求めているうちに、「そうあらねば」と無意識が思うようになってきて、
理想から外れる自分を認めないようになっていた、と気づいたのです。

知識だけが増え、それを人に教えることで自分は凄いんだ、と思いはじめ、
それがセルフイメージとなっていく。

私は自己受容感が低かったため、反動から凄い自分になりたかったんですね。
コンプレックスの裏返しです。

今なら実感を伴ってわかるのですが、それまでは「わかったつもり」になっていた知識優先のハリボテ思考だったのです。

今までの自分と思っていたモノが、真実という雷を受け、ガラガラと音を立てて崩れていく感じでした。
タロットの塔カードのように。



再構築するにはどうすればいいか迷いました。
ここでの「迷い」というのは、方向性が見えないというニュアンスとは違います。

思ったことを、そのまま伝えていくのが真実の一つのあり方、というのは理解できていました。
しかし、「ホントのことを口に出したら、自分は周囲と軋轢を生むのではないのか?」という迷いです。

それは、時を経ることで解決しますが、当時の私は「思ったこと」を話そうとするあまり、相手をムッとさせていたことが多かったと思います。

今思うと、相手のことを思いやるまで気が回らず、未熟で自分勝手だったんですね。


ハリボテの自分を生んだのも、最初は「理想の自分になろうとしたポジティブな思い」からでした。
さらには「理想の自分像」を求める気持ちを見つめてみると、
今の自分が嫌いで、満足できない気持ちが背後にあったからです。

そのときの経験から、
「ポジティブになろうとする弊害もある」、
「ネガティブな自分を嫌わないことの大切さ」
を私なりに理解したのです。

あるがままの自分を認める、という言葉は、手垢のついた表現でわかったつもりになっていましたが、
そのプロセスを内観によって再認識したのでした。

私のところに相談に来られる方も、上手くいかない原因を探っていけば、似たようなところに到達します。
プラス思考は、アメリカ人には抵抗ないかも知れませんが、
日本には、自分を受容する考え方が必要だ…と思うに至りました。



船井総研さんで講演していたとき、
「プラス思考に偏ったり、マイナス思考で悩みループに入るのではなく、ゼロ思考が大切なのですよ」
と語ったところ、担当者から、
「それはいい発想ですし、ゼロ思考って新しい言葉です」
となり、最初の「ゼロ思考」の発刊につながりました。

大げさに言えば、その原稿をまとめるときに、「ゼロ思考」の原型が文字となってこの世界に現われてきたのです。

★佐田式アファメーション★

「佐田式アファメーション」は、従来型のポジティブ・アファメーションで効果のない人が多い、という事実から、「より効果のあるアファメーションは?」と考えて、あれこれいじっているうちに、ネガティブな言葉を使った方がより効果があるとわかってきました。

例えば、「私は幸せな結婚をする」という願望でも、
その背後に、
「結婚したら、自由が無くなるのでは?縛られるのが嫌。お母さんが面倒見てくれている今がラクちん」
という抵抗がある人は多いでしょう。

その抵抗のある人が、
「私は幸せな結婚をする」
というポジティブなアファメーションを唱えても効果があるでしょうか?

その疑問に対する一つの解として今までは、
催眠や瞑想状態で、理性の活動が低下しているときなら「ポジティブな明示」が無意識に浸透しやすい、と言われてきました。

なるほど、一見最もらしい理論です。
が、実際にそれをしても効果のでない人はどうすればいいのでしょう?
無意識の構造をしっかり研究すれば、その意見が100%正しいとは言えないことが理解できます。

正確に言えば、その理論が「適応できる心理構造の人」と、「適応できない心理構造の人」がいるのです。

前述の例では、「結婚したい」という願望と、
「結婚すれば自由が奪われる」という方向性は、無意識の中でもベクトルが真逆です。

その場合、無意識レベルで、
「結婚しても自由は奪われない」と確信しないと、
「幸せな結婚する」というアファメーションは効果が現われません。

そのためには、

「私は結婚をすれば、自由が奪われると思っています。
なぜそう思うかと考えたら、母親を見てそう思っていたからかも知れません。
結婚をして不自由だという愚痴をいう先輩に接していたからかも知れません。しかし世の中には結婚しても自由のまま幸せな結婚生活を送っている人もいます。
私は○○と思って~~~」

というような、仕掛けが必要。
つまり無意識のハッキングです。

このあたりは、佐田式アファメーションでも初歩的な技法でまだわかりやすいです。

しかし、親への仕返し目的のために、「親が望む結婚をしない」という無意識の反応として現われていることも少なくありません。

権力が嫌いで、反発はするが、自分のしたいことがわからない、という人に時々見かけられます。


既存のアファメーションはポジティブな言葉を使います。
基本的に構造が単純です。
現状の「本当の気持ち」を考えて制作していません。

「佐田式アファメーションは効果的」と評価をいただけるのは、その部分を理解して、行動の根源にある「思考の癖」に切り込むアプローチをするよう心がけているからではないでしょうか。

佐田式アファメーションは内観9割、言葉1割くらいに私は思っています。
ですから、「ある人には効くが、別の人には効かない」、
という漢方の調合にも似たイメージが私の中にあります。

佐田式アファメーションで、鬱の症状が出なくなったり、結婚ができたり、恋愛が上手くいったり、リストラの多い会社にいた派遣社員の女性が正社員に雇用されたり、その結果は枚挙にいとまがありません。

しかし、まだ効果が現われにくいこともあるので、そこは事実として謙虚に受け止め、改善改良をしていかなければならない、と思っています。

また効果云々を言った後で申し訳ないのですが、私は自分をとりまく世界との付き合い方として、うまくいくか、いかないかは、最重要項目にはしていません。

なぜなら、学びと成長は失敗の中に秘められているからです。



■Q3.「佐田式アファーメーションの魅力の一つとして、使い始めると、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)が起き、願いの現実化という点では、他のアファーメーションやヒーリングなどと比べて、即効性がある」
 と言われていますが、それは本当ですか?

他のヒーリングと、佐田式アファメーションのセッションを受け、比較できる立場にいる方がそう言ってくれるのは嬉しいことです。
「言われている」という意味で「本当」といっても差し支えないかと思います。



■具体的には、どんな事例がありますか?

先述とおりです。



■その秘密は何ですか?

内観して、無意識の本音を見つけ、その抵抗に対してアプローチするからだと考えています。
「佐田式アファメーションは仕込み9割、言葉1割」と私が言う理由です。



■Q4.現在までに、どんな方面で採用され、効果をあげていますか?

相談に来られる人は、あらゆる方面から来られます。
その意味において、カウンセリングや心理コンサルティングの現場で効果を上げています。
ビジネスマンも内観で抵抗を見て、アファメーションを自分で作り、同様に効果を感じておられます。



■Q5.西洋式の成功哲学(ポジティブ思考)に対して、日本人には、自国の文化にあったものを…ということで「ゼロ思考メソッド」ができたとのことですが、

これは、他のアジア諸国や西洋の人々にも効果があるものですか?


目標に対する抵抗を見る、という視点がスタートなので、洋の東西を問わず効果は見込めます。
帰国子女の方も「アメリカ人でも効果がある」と言ってくれました。



■Q6.ゼロ思考メソッド(佐田式アファーメーション)を今後、どんな分野に応用発展させていこうと思っていますか?
 どんな可能性を秘めていますか?

ビジネスマンや美容分野、カウンセリング、心理コンサルティング、スポーツ心理、恋愛・夫婦・人間関係など、人が関わり、目標を持つ人がいるところなら、その構造上有効だと考えています。
個人的には、スポーツマンや格闘技など今まで携わったことのない分野でも試してみたいです。


今まで心の研究をしてきて、「幸せ」とは、自分を愛して、他人とつながること、と思うように私の中で変化してきました。

未熟さを補うために上とつながるのではなく、自立した者同士が横とつながる時代を目指す中で、私の開発したメソッドを使う方向性です。

ゼロ思考メソッド

今年2011年7月にアナログ地上波が、デジタル地上波に変わります。
これは、周波数の空いた帯域を有効活用しようというモノです。

携帯電話のインフラは、あらゆる疑問に対して瞬時に答えを得られる時代を作りました。

来年2012年からは、情報の共有や、コミュニケーションのレスポンスなどが、さらに加速ししていくでしょう。

学校の授業も、コミュニケーション・インフラが整った今、現実のコミュニケーションの不備を改善すべく、アプローチを始めました。

その子たちが大きくなって、社会の中枢で決定権をもつ大人に育つのが楽しみです。

時代の流れの中で、ゼロ思考メソッドや佐田式アファメーションが、良好なコミュニケーション促進のために活躍の場が設けられれば、開発者冥利に尽きると考えます。

私の中では、「上とつながりたい時代から、横とつながる時代」へ向かうに当たって、ゼロ思考メソッドや佐田式アファメーションが象徴的に存在しています。

それらは思考の根源にアプローチする手法で応用範囲が広いのですが、特に人とつながる人材育成分野での親和性と可能性を感じています。



>ビリーブス田中さん(波瀾万丈の人生が興味深いです)
http://believes-tanaka.com/

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1665182326&owner_id=5593049
2011年1月末から開始される『ゼロ思考メソッド・カウンセラー養成講座』の「通信制度」の詳細です。

通学の方は、おかげさまで、8人中残席お一人となりました。
通信の方は、今のところ人数制限ありません。

東京方面(埼玉・川口)へ通えない方のための通信制です。

◆通信の方のお申し込み期限:1月31日


(進め方)
◆通信の場合、毎回の講座の1週間~10日後を目安に、録画したDVDを郵送いたします。
(編集作業代、郵送代などの諸経費として、養成講座代金のほか、1ヶ月に約5000円かかります)。

◆また、1~2ヶ月に1回ほど、通信者のみのスカイプフォローをする予定です(皆さんの時間の都合をお聞きして決めます)。

メンバーは通信者のみ。
(1回につき2時間程度を予定しています)
ここで、下記の掲示板では文字化が難しい質問などをご相談ください。

◆このスカイプフォローとは別に、通信の受講生同士で、スカイプで随時ペアワークを行って、学んでいただきます。

(場合によっては、もっと練習をしたい通学の方が、ペアワークのお相手を申し出る場合もあるかもしれません)

◆掲示板を設けます。
通学・通信共に、書き込みOKです。
(あるいは日々の報告でも可)

ただ、質問が書き込まれる度に、講師がお答えすると、ご自身で考えるプロセスを取り上げてしまう可能性もありますので、次回の講義の際に解説します。(これも、DVDに録画)
皆さんが掲示板で議論することは大歓迎です。

◆もし、1~2ヶ月に1回のスカイプフォロー以外に、個人的なスカイプでのご相談に乗る場合は、別途セッション料(通常より安価)をいただく予定です。


以上です。
養成講座の中で行われる全てのワークを、スカイプを使って、通信(通学)の受講生同士で行っていただきます。ワークをこなすことで、洞察力を身につけられます。

以下、講師の意見
--------------
私は、スカイプセッションが多いのですが、スカイプセッションの方が、お互いに集中できるので、良い結果を生み出すように感じます。

対面の良さももちろんあるのですが、スカイプの方が、クライアントさんが誘導瞑想で深く入ってイメージを見たり、内観が深くできると思います。

深い意識状態を探るにはスカイプ、コミュニケーションを楽しむ場合は対面、という感じでしょうか。
--------------


また、子育て中のお母様の通信制度でのご参加も既に決まっております。
ご自分の都合の良い時間に学べるのも、通信の良い点だと思います。

Skypeは、自宅にいながら、あるいは、どこにいてもカウンセリングと心理コンサルができるようになる利便性の強いコミュニケーションツールです。

その、効果的な使い方も学べます。


◆通信の方のお申し込み期限:1月31日
◆価格:一括の場合→32万円(通常講座代30万+諸経費が月5000円)
   分割の場合→毎月82000円(通常分割代77000円+諸経費5000円)
◆ お申し込み先 
 information#ishiki-meisou.com (#を@に変えてください)
本日は、ゼロ思考メソッド・カウンセラー養成講座のお知らせです。
[:結晶:]記念すべき第一回です[:結晶:]。


カリキュラムを載せました。

佐田弘幸の20年近くの実践と研究から生まれた、よりよく生きる意識の使い方を体系化した初級講座です。

卒業生したら、ゼロ思考アファメーション(旧佐田式アファメーション)を作成するカウンセリングができるようにカリキュラムを組みました。

また、カウンセラーを目指さなくても、受講後は、より深い無意識の構造を理解したり、会社・家庭・男女間で役立つコミュニケーションに活かせたりと、応用できる範囲は広く、受講のメリットは多岐にわたるでしょう。

私の手法は、ポジティブシンキングが流行っているときから、ポジティブになろうとしても効果の出ない人や、逆に悪化していく人の相談にのる課程で生まれたのです。

当方のカウンセリングの特徴として、相談者へアファメーションを作って差し上げるのですが、そのアファメーションとはなんでしょう?

アファメーション(広義に):
目標を自分自身に宣言するときの言葉、です。

「私は、痩せる!」とか「今期で一番の営業成績を上げる!」などですね。
皆さんも作ったことがあるのではないでしょうか?

これが効果があれば問題ないのですが、残念ながら効果のでないばかりか、逆の状態に陥る人もいます。

「…でも、痩せなかったらどうしよう。こんなことを考える自分はダメだ…(自責の念が強まる)」

というように。


ポジティブなことがネガティブに働く原理をもう少し説明しましょう。

恋愛でうまくいかない人が、恋人の行き交うクリスマスの時に、陽気な「ジングルベ~ル♪」の音楽を聴いて、陽気な気持ちになるのか?ということですね。
この場合の周囲の陽気さは、自分の孤独感をより意識させる毒の刺激になります。

似たような経験は、大小を問わず日常で少なからずあると思います。


それらの気の滅入った人には、意識の構造をそれなりに理解した者のアプローチが必要です。


このカウンセラー養成講座は、
機の的な貴重にプラスして、多くの実事例で試行錯誤した中から生まれた、日本人にあった方法をまとめました。

私は、その名称を、プラス思考(ポジティブシンキング)に対して、「ゼロ思考」と命名したのです。

カウンセラー養成講座では、その技法を「ゼロ思考メソッド」として、体系化してお伝えします。


一般の方がなんらかの目標を達成しようとした場合、ポジティブシンキングより、ネガティブを否定しないゼロ思考の方が結果が出るようです。


このあたりは、書籍にまとめています。
ゼロ思考メソッドの感想は、こちら(Amazon)の書評をご覧下さい。
 ↓




~ゼロ思考メソッド・カウンセラー養成講座 基礎編~
*応用講座は、来年以降に開催します。


・なぜ効果が現れないのか?
・では、どうすればいいのか?

長年、カウンセリングの経験を積むと、今まで手法や常識が通用しない例外にあたることがあります。

当方には、「他所でカウンセリングを1年受けても効果が出なかった…」という人も少なからずおられました。

なぜ効果が出にくいのかというと、カウンセリングの共感や傾聴、さらに前向きに進めるコーチングだけでは解決しない難しい問題も多いのです。



多くのカウンセラーは、問題を問題として捕らえます。

しかし実は「多くの問題と思っているものは、現状のストレスに適応するための潜在意識の戦略」であることが多いのです。

もうすこしわかりやすく言うと…

---------

職場の人間関係がストレスになって鬱になった。

本人はストレスを我慢し、対策を練らず、休まず、我慢し続ける。

「心は、職場のストレスに対応できず、逃げられない」ため、
無意識は
「鬱の症状を出して、ストレスある職場から逃れようとする」

つまり、鬱は潜在意識が自分を守るためにとった「ストレスへの適応」戦略でる。

---------

同じように周囲との摩擦でストレスになると、鬱にならずとも、それぞれの立ち位置において、ネガティブな状況に適応をしていきます。

それが続くと、ネガティブな状態を利用して、周囲をコントロールしようとします。


長年問題を抱えている人は、実は「うまくいかないこと」を利用した「弱者ポジションという立ち位置」を利用して、周囲と上手くコミュニケーションをとっています。


・相手に罪悪感を抱かせるような言葉を使って、相手のコントロールを試みる

・かわいそうな人を演出して、寂しい自分に声をかける人を呼び込もうとしている。

・うまくいきそうになると、「過去の強い期待が叶わなかった強い喪失感」のイメージがよみがえり、そのショックを避けるため、自ら【改善のためのエクササイズ】を破壊する(自虐や、周囲のサポーターに暴言を吐くなど)」


また、これらは気付いたからといって、すぐ変わらないのが難しいところ。

無意識の傾向に気づいたすぐは、「それをしなければいいんだ」となり、いったん変わったように思うのですが、
やはり、癖というのは意識しないと戻っていくものです。

さらに、好ましいコミュニケーションを知らない(とってこなかった)ため、
どうしても今までの慣れ親しんだ「弱者でいることへの適応」から産まれるコミュケーションにまた戻ってしまうのです。

自分を褒めても、実感がないため続きません。

褒めるだけの宿題だけでは、好ましく変わるのは難しいのです。

残念ながら、感謝を100万回唱えても変わらない人も多いです。

潜在意識の癖は、実際にコントロールは難しいです。


改善するには、やはり潜在意識の癖や、コミュニケーションの癖などにアプローチする必要があるからです。



潜在意識というのは、こじらせるとやっかいなものです。

当方では、このあたり無意識の構造をよく研究していて、効果的に無意識へアプローチする手法をたくさん編み出しています。

クライエントはかわいそうな人ではなく、ストレスへの適応の仕方をこじらせてしまった人、と見てアプローチしています。

講座では、その構造を理解して、カウンセリングに活用します。

---------------

初級練習中にカウンセリング実技で人数をこなしてもらい、卒業後に12人の模擬カウンセリングをした条件の方に、模擬カウンセリング試験をし、実力があると判断したら、「ゼロ思考アファメーションを作成できるカウンセラー」として認定いたします。


この講座では、3つのことを同時に学べます。

1)悩み解決の手法(無意識に変容を起こす心理カウンセリング)
2)目標を達成する心理の研究(心理コンサルティングの技術)
3)現実が動きだすコミュニケーション技法



● 1)一般的にカウンセリングの講座は、悩みの解消に役立ちますが、目標達成の心理は守備範囲外です。
個人の癒しが中心で、他者間コミュニケーションの技法習得にまでは及びません。

※ 当講座は、癒しのカウンセリングと、目標達成のコンサルティングの両方を学びます。

● 2)願いを実現させるための自己実現の講座は、内面のネガティブな領域をほとんど扱いません。
マイナスは思うな、プラス思考で…というのが、一般的でしょう。
実は、願いが叶わない場合、陰にネガティブな要素が隠されている場合がほとんどです。しかし、ネガティブな部分を見るのは苦手で、(古典的な)内観は苦痛を伴うといいます。

※ 当講座では、現代的に効果を促進した内観方法によって、問題の核心にたどり着くのがスピーディになります。
その結果、願いが叶う心理が作られやすくなります。

● 3)通常のコミュニケーション講座は、具体的な手法は学べますが、その人のコミュニケーションのひな形となった背後の深層心理(親子関係など)にまでは言及しません。
また、一般的なコミュニケーション講座では、明示的な表現は扱いますが、相手の深層心理に働きかける暗示的な技法を積極的には扱いません。

※ 当講座では、より効果が出る、無意識に働きかける暗示的なコミュニケーションの原理と実践ワークを学びます。


実際に人の悩みや目標を聞くと、光を得る方法と、闇の癒し方と、心の豊かさをコミュニケーションのすべてに相関関係があることが理解できます。
それらは切り離し不可分で、ある程度同時に(または順番に)アプローチしたほうが、より好ましい結果を得られます。

~ゼロ思考メソッドとは?~

(願望実現)ゼロ思考アファメーション

自分軸を取り戻すカウンセリング技術

ゼロポイントに戻る瞑想法

人生を前進させるコミュニケーション

ゼロ思考メソッド


 講師

◆佐田弘幸

 カリキュラムの特徴と目次

(特徴)
ゼロ思考メソッド開発者である佐田弘幸が主に担当します。



日本人のメンタリティに合ったゼロ思考アファメーション(旧佐田式アファメーション)の開発者。
もともと、瞑想の効果を上げるにはどうしたらよいのか?と無意識の研究していくうちに、独自のメソッドが出来上がった。

自己探求のため、半年間、毎日12時間以上の瞑想をし、たくさんの神秘体験を重ねたものの、「主観的なエンターティンメント」と割り切り、現実的な視点を保っている。

その中から「現実をどう生きるのか」の方が大事であると考え、
意識の研究から生まれた手法を伝えている。

アファメーションの作成法も、「なかなか願いが叶わない」と訴える人が出る度に、新しい技が生み出されるので、年々進化を遂げている。

これら全てを統合したのが、ゼロ思考メソッドである。

※佐田弘幸の手法は、基本的な西洋アプローチと同時に、日本人にマッチした現場から生まれた手法です。

それは主に、アファメーションの考え方にあります。

ネガティブなことは悪いことではなく、ネガをいかに活用するか?という視点から作られるアファメーションは目からウロコ!と評判です。
→ アマゾンの書評などご参考下さい。






※カリキュラムは2015-2016にかけて改訂中です。
 最新の情報はメニューバー「カウンセラー養成講座」をご覧下さい。



(目次)
◆第一回 カウンセリングの全体像
~効果的な傾聴を進めるコツ、相手が安心する場の作り方~
◆第二回 気づきに導く
~ 悩みの全体像を客観的に把握する方法~
◆第三回 人間関係にまつわる悩みを中心とした原因の予測
◆第四回 佐田式アファメーションを作成する(基礎編)
◆第五回 周囲が協力的になるコミュニケーションスキル
◆第六回目 「願いを叶える」実践的セッション法①
~直感を働かせながら、全体像をとらえる秘訣~
◆第七回目 「願いを叶える」実践的セッション法 ②
~願望実現を加速させるアファメーション作成のコツ~
◆第八回目 「願いを叶える」実践的セッション法 ③
~誘導瞑想の「言葉」の選び方と効果的な宿題の出し方~

 価格 
◆一括払い:30万円
◆分割払い:各月の講座日までに77000円をお振込みください

*通信制もあります。また、通学の方も欠席される場合、録画教材でフォローいたします。

 お申し込み先 
 information【at】ishiki-meisou.com (【at】→ @ )

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■第一回 カウンセリングの全体像
~効果的な傾聴を進めるコツ、相手が安心する場の作り方~



(講義)
◆そもそも悩みとは、心のどのような状態なのか?
◆解放と解決はどう違うのか?
◆意志決定権をクライアントにもってもらう深い理由。
◆クライアントの考えをまとめるサポートをどのように進めるのか?
◆相手が安心する場の作り方
◆依存が起きない「言葉」の使い方(後半で扱う可能性もあります)
◆抑圧の解放と、癒しの起きるプロセス
◆問題の原因を探っていき、解放する方法と、原因を探らないで改善する方法

(ワーク)
・ 傾聴+α
・短時間で信頼を築く(押せば引く、引けば押してくる心の綱引きの原理を応用)
・効果的なあいづちの打ち方
・相手が安心するカウンセリング場の作り方
・言いにくい秘密を言いやすくする催眠話法
・問題への視点を変える質問の選び方

(内容)
カウンセリングの技術を学んでいない場合は、悩んでいる人に対して、次のアプローチをしてしまいがちです。

「そんな考えをやめて、こうすればいいんだよ」と教えようとしたり、逆に愚痴を聞くだけとなってしまい、解決の糸口が見えなくなる、という接し方です。

相談者はその結果、反発したり、いいなりになってしまったり(依存)、言われたとおりにできない自分を責めてしまったり(自責の念)、他人の責任にしたまま学ばない姿勢ができあがったりします。

すると本来なら、「相談者が、問題を解決するプロセスで、自ら考え、問題を解決する能力を鍛えるのに必要な学び」を奪うことになります。

親から指示・命令され続けた子どもが、自ら判断できなくなり親に依存するようになる構図と似ていますね。
せっかく、アドバイスしたつもりが、裏目に出てしまったら残念です。

カウンセラーとは、相談者の「問題を処理していく力」が効果的に働くようにするファシリテーター(視点の調整や、思慮を促進する「進行・整理」する人)となる必要があります。

そのための技法がたくさんあります。
古典的な傾聴は大切ですが、それだけでは問題解決に多くの時間がかかります。

時間がかかると、クライアントの金銭的な負担も馬鹿になりません。

ゼロ思考メソッドでは、傾聴プラス、効果的な質問・提示というコーチング的な介入により、問題解決を促進し、クライアントの金銭的負担を減らします。

初回は、カウンセラーの立ち位置と理論を学び、すぐに傾聴と質問介入と提示の実技に入ります。効果的な傾聴を進めるコツ、相手が安心する場の作り方を学びます。




■第二回 気づきに導く
~悩みの全体像を客観的に把握する~


(講義)
◆悩みの全体像をわかりやすくする俯瞰図の作り方
◆客観的に構造的に問題の本質を見抜く「視点」をどのように身につけたらいいのか
◆俯瞰図をもとに、クライアントの自発的な意志決定を促す進め方
◆例外対策/決めるのが怖い人の対処方法
・自分で決めることの恐怖は、どこから来るのか?予測と対策
・無意識に働きかける効果的なアファメーション
・効果的な宿題の出し方(宿題の出し方は他の回でも随時扱います)


(ワーク)
◆ ペアになって実際に作成
◆ 相手に選択してもらう催眠話法
・指示ではなく提案
・どうしたいのか質問していき、相手の意志のもとに方向性をまとめる
◆変容を起こす、効果的な宿題を実際に考えてみる

(内容)
悩んでいる人は、自分のやり方で行き詰まり、問題を解決できず、どうしていいかわからない状態にいます。
多くの場合、選択肢が一つしかない、と思い込んでいます(とらわれ)。

自分の悩みを客観的にみて「気づいてもらう」ために、俯瞰図を一緒に作っていきます。
そのことによって「とらわれ」が自覚できるようになり、選択肢が広がっていくのです。
本当の意味で「自由」になるために、気づきをもたらすツールとして俯瞰図を作ります。

その俯瞰図を作るサポートをするために、何に気をつけたらいいのか?を伝授します。
カウンセリングは時間内に、問題の核心にたどり着くことも重要です。
カウンセラー自身の視野の広げ方も、テーマになってくるでしょう。

また、問題が「何をしていいか分からない」という悩みの場合もあります。
現代に多い悩みです。
多くの場合、過干渉の親や、過去に初めて重要な決定をしたときに大きな失敗をした、という経験が原因となっていることが多いようです。
その場合のクライアントに対するアプローチも学びます。




■第三回
人間関係にまつわる悩みを中心とした原因の予測


(講義)
◆無意識の構造「快・不快の感覚」から原因を探る方法
◆無意識下にある抑圧から「無意識の構造」を考える
◆家族関係と人間関係にまつわる(恋愛・職場・友人)悩みの因果関係
◆願望実現を阻む「ひねくれ者」パターンの見分け方
◆「ひねくれ者」パターンを変容させるセッションの方法
◆変容を促す言葉の魔法のかけ方
◆人間関係の悩みとコミュニケーションとの関連性

(ワーク)
◆問題の根本に行き着くための内観を促す、効果的な質問法
◆変容を促す「言葉」を使う練習
 ①クライアントを取り巻く状態を観察する
 ②クライアントのコミュニケーションのパターンを読み解く
 ③クライアントの潜在意識の構造を読み取り、言葉を選ぶ練習
◆内側からの気づきをもたらす「30秒瞑想」とその指導法

(内容)
心理療法にも、対症療法と根本療法があります。
鬱のつらさをカウンセリングによる共感や、ストレスリダクション(呼吸法・軽い運動・旅行など)をして症状が緩和されたとします。
これは対症療法です。一時的につらい状態を緩和させるには有効です。

しかし、鬱になった原因が、会社の人間関係だとしたら、どうでしょう?
症状が緩和して会社に行けば、また人間関係の中で苦しまなければならないのです。
「早く治して、会社に行かなければ…」と思っても、心の深い部分では「治ってしまうと、また苦しまなければならない」と葛藤が起きます。

すると無意識は自分を守るため、体を不調にして、会社に行くのを阻もうとします。
それでも会社に行こうとすると、鬱による身体の症状がますます悪化していくでしょう。
心療内科に通っても薬の量が増えるだけ…

根本療法とは、この会社の人間関係のストレスに向き合い、どう対処するか、というコミュニケーション力を学ぶ事を指します。
通常の心理カウンセラーでは、なかなか指導できない部分です。

普通の人なら問題にならないようなことも、悩んでいる人にとっては、どうしてよいかわからないほど大きな問題になっています。
どうしても対症療法では悩みが改善されない場合、問題を引き起こしている核心を探る必要があります。

とはいえ、昔の手法で探ろうとすると、無意識の原因にたどり着くまでに膨大な時間がかかっていました。

短期療法などのブリーフセラピーが脚光が浴びたのも、フロイト流の遅々として進まない潜在意識の改善プロセスの反動でした。
しかし、時代と共に潜在意識の構造にも光が当たり、技法も洗練されて、問題に行き着くスピードも進化してきたのです。

例えば、私たちの開発した「30秒瞑想法」は、対症療法にも使えますし、根本療法の導入部分にも使えます。
その良さは、カウンセラーから原因を指摘されるのではなく、クライアント本人が「自発的に気づく」流れをより効果的に作れることにあると考えます。

また「30秒瞑想法」の良さは、手前味噌ですが、スピードもさることながら、問題の核心をカウンセラーから原因を指摘されるのではなく、クライアント本人が「自発的に気づく」流れをより効果的に作れることにある、と考えています。

それは、クライアントの納得度を高め、セッションの効果にも大きな影響を及ぼしていきます。

これが外部から(カウンセラー)の指摘だと、クライアントの準備が整っていなければ、指摘が当たっているほど反発して認めないなど、問題の根本から遠ざかろうとします。

この「第3回目」で学ぶ視点があってこそ、「第5回目」で学ぶ「コミュニケーション・アドバイス」が生きてきます。この2回は連続ドラマのような構成になっています。




■第四回 
ゼロ思考アファメーションを作成~初級編~


*ゼロ思考アファメーションの作成技術は多岐に渡るので、全てを取り上げられない場合もあります。その場合は『養成講座 応用編』で扱うことになることを予めご了承くださいませ。

(講義)
◆言葉と心の特性~「言霊」のとらえ方。
◆アファメーションで癒すための「明示的」な表現方法
 ①長文の手法 ②短文の手法
◆ネガティブアファメーションで一発逆転の奇跡を起こす秘訣、注意点
◆アファメーションで変容を促す「暗示的」な表現方法
◆クライアントの状態によって「言葉」を使い分ける
◆言葉を明示することのデメリットと、それを回避するアファメーションの作成法
◆芸術の視点と、「暗示」の可能性

(ワーク)
◆クライアントが自発的に抵抗をみつけていくような指導法を練習
◆潜在意識に潜む抵抗を掘り下げていく
◆癒しが起こす明示的アファメーションを作成する
◆行動を変容させる目的で、無意識へ積極的に働きかける暗示的アファメーション作成
◆抵抗を利用するネガティブアファメーションの作成

(内容)
講義の第一回目~第三回目の基本を抑えて、ようやく「ゼロ思考アファメーション」を作成する準備ができます。
クライアントの潜在意識の構造、コミュニケーションのパターン、癒しがどこまでできているのか、のレベルによって、作成する視点がまるで違ってくるので、観察力が必要です。

ゼロ思考アファメーションは、このように通常の単純はアファメーションとはかなり違う構造になっています。

アファメーションとは、「自己への宣言文」です。目標を達成するために、独りで唱える言葉です。
例えば、次のような勇ましい文章が一般的でしょう。
「やればできる!」、「絶対に禁煙に成功する!」

日本でも、ポジティブシンキングと共に広まってきました。
が、実はポジティブな面だけに焦点を当てたアファメーションは、一般の人には、かなりの確率で抵抗が生まれるのです。

「そうはいっても…」
「これでもし、うまくいかなかったら、潜在意識なんて信じられなくなる…」
というように。

ゼロ思考アファメーションは、この目標に対する心理抵抗を見極めて、ネガティブな言葉を使うのと同時に、暗示的な文脈をふんだんに使います。
まず、ネガティブな言葉を使う例。

「私は禁煙に成功したいのですが、過去の失敗があるため、なかなか信じられません。しかし何とかして禁煙に成功したいと思っています~」

から始まるとどうでしょう。すべて本音ですね。
これが抵抗を引き起こさないネガティブな言葉をイントロに入れた簡単な例です。

次に、暗示的な技法を使って、心理抵抗をかいくぐり、目標とする状態をつくるよう無意識に働きかけるアファメーションを作成します。

このように、無意識を操作するには、無意識に働きかける文脈でなければなりません。
それは、直接的で明示的な「禁煙に成功する」というような結果をイメージするアファメーションではないのです。

これを心理カウンセリング&コンサル中に作って、クライアントに持って帰ってもらうと、単なるカウンセリングだけで終わるより、遙かに効果があります。
養成講座では、ネガティブな言葉を使うアファメーションだけでなく、この無意識を操作する暗示的な表現を使ったアファメーションを学びます。




■第五回
周囲が協力的になるコミュニケーションスキル


(講義)
◆上手くいかない本当の原因はコミュニケーション法にあった!?
◆コミュニケーションの改善だけで解決する場合と、そうでない場合
◆潜在意識とコミュニケーションとの関連性
◆「自分でしなければならない」と思う「自立幻想」はなぜ起こるのか?
◆相手が快く受け入れられる形で、お願いする方法
◆抱え込んで苦しまないために、「お願い上手」となる話し方
◆会社でストレスを受けにくいコミュニケーション
◆思ったことを【言う】のではなく、思ったことを【伝える】方法
◆他者へ「思いやり」を意識すると、自分にもメリットが発生する
 ・自尊心の高い人は他人を心の底で小バカにしている場合が多い
 ・その改善方法

(ワーク)
◆ネガティブな気持ちを吐き出して相手の緊張をほぐす話法
◆思うことを言えないのが原因となる性格の屈折と、その対処
◆相手へ自分の気持ちを言うだけの一方通行の話法から、相手が受け入れるように考える話法へ
◆批判癖のある人の改善アファメーションはどう作成するのか

(内容)
悩みの多くは、実はコミュニケーションが上手くいっていないことに原因があります。
どれだけカウンセリングで癒されたとしても、また無意識へのアプローチで「誤った信じ込み」が改善されたとしても、現実に戻ると、症状が消えないことが多々あります。
ヒーリング(癒し)ができても現実が変わらないと、多くのカウンセラーが悩む部分です。

カウンセリングで、「思ったことを言わなかったから苦しかったんだ」と気づいたとします。
クライアントはその後、思ったことを言おうとするでしょう。

方向性としては非常に正しい選択です。
しかし、相手の気持ちを考えずにストレートに言い過ぎてしまったり、場の空気を読まず自分の言いたいことだけを言ってしまったり、と周囲との軋轢が生じるのが普通でしょう。
今までクライアントが学んでこなかったことを急に始めるのもですから、完全にコミュニケーションのスキル不足だからです。

ヒーリングができても現実が変わらないのは、クライアントの内面が変化しても、それに伴う現実への新しい対応がわからないために起こる現象です。

●思ったことを言えずに相手に合わせてしまったり、我慢して我慢して怒りを相手にぶつけてしまったり・・・。
●逆に「思ったことをはっきり言えばいいのだ」と、一方通行で相手に言いたいことを言うだけになってしまったり。
●相手が受け入れてくれる形で話をする、というポイントが意識されていないコミュニケーションをとるので、相手に抵抗や反発が生じてしまって、更に人間関係の悩みが増えたり。
●自立しようという気持ちが行き過ぎて、他人にお願いできずに、一人で抱え込んでしまうことで悩みが深くなる。

コミュニケーションがうまくなれば、周りと仲良くなれて、今まで遠慮して聞きにくかったことが質問しやすくなったり、アドバイスをもらいやすくなったり、言いにくいことが言いやすくなったり、
相手から好感を持たれるようになったり、待遇がよくなったり、異性にモテるようになったり、お願いが聞いてもらいやすくなったりと、世界観がコロッと変わってきます。
ほとんどの悩みは、このコミュニケーションスキルを磨くことで改善されます。

その具体的なスキルをこの回では学んでいきます。人生が好転する「魔法の杖」を手に入れてください。



■第六回
「願いを叶える」セッション法①
~全体像をとらえる秘訣~


*セッション法はトピックが多いので、以下の中から選択して行います。
 取り上げられなかった部分は『養成講座 応用編』で扱いますので予めご了承くださいませ。

(講義)
◆カウンセラーのあり方
 ①カウンセラーとクライアントが共依存にならないために
 ②「神」になりたがる、救いたがる、悟りたがる危険性とその原因
 ③信頼する気持ちの育て方(クライアントはあなたの心の投影かもしれない)
 ④エネルギー・ハラスメントをどう回避するのか
 ⑤自分の軸をどのようにして確立させるのか
◆願いの実現を妨げている様々な要因を見つける方法
 ①執着が強いクライアントを導く「視点の変え方」
 ②親子関係から読み解く「思い込み」の罠に気づいてもらう
 ③感情の絡みあいと「投影」の仕組み
 ④クライアントの潜在意識が、周囲にどのように出ているかを読み解く方法
◆家系のクリアリング~応用編~
 ①クライアントの発する言葉に含まれるヒントを逃さない方法
 ②クライアントの納得を得ながら核心に迫っていく方法
◆変容を促す「言葉の魔法」のかけ方
 ①抵抗を引き起こさない「言葉」の選び方、メールの返事の書き方
 ②依存傾向が強いクライアントさんへの言葉の魔法の実例集

(ワーク)
◆クライアントの心が周囲にどのように投影されているのか観察する
◆家系のクリアリングの応用編をペアでやってみる
・効果的な質問方法
・気づきをもたらす「言葉」の魔法
◆クライアントさんに変容を起こす言葉を考えてみる
◆日常を観察して感性を高める方法




■第七回
「願いを叶える」セッション法 ②
 ~願望実現を加速させるアファメーション作成のコツ~


(講義)
◆実際に自分に作成した願望実現アファメーション
 ①本当の願いに気づくコツ
 ②どんな言葉を選ぶとよいのか
◆クライアントの性格・現状によって使い分けるアファメーション作成の実例
 ①クライアントの自立を促すセッションのコツ
 ②たった一回で変化を促したアファメーション実例
 ③数回でゆるやかに変化を促すアファメーション作成のコツ

(ワーク)
・自分のためにアファメーションを作成して、自分の願いを叶えよう
・相手に効果的な質問をしながら、アファメーションを作成していく
・相手がどういうタイプかを見分けて、流れを予想して複数のパターンを作成


■第八回(4月24日)
「願いを叶える」セッション法 ③
 ~誘導瞑想の「言葉」の選び方と効果的な宿題の出し方~


(講義)
◆変容を促す誘導瞑想法
 ①セッション中のクライアントの言葉を聞き逃さない
 ②クライアントの事情に合わせた誘導瞑想の組み立て方
 ③潜在意識に深く入る「言葉」の選び方
 ④瞑想中のクライアントの言葉を元に作成するアファメーション
◆クライアントを自立に導く宿題の出し方
 ①セッション中のクライアントの変化を見逃さない「観察法」
 ②何を宿題のテーマにするのかを見つけていく視点とは
◆カウンセラー自らの直感力を高める様々な方法

(ワーク)
◆グループで誘導瞑想の練習をする
 ①トランス状態に導く言葉を考える、実際に使ってみる
 ②事前に相手に質問をして、潜在意識にヒットする言葉を推測してみる
 ③誘導瞑想を実践する
 ④声の出し方を工夫してみる
◆グループで「相手のテーマに沿った宿題」を何パターンか考えてみる
◆直感力を高める練習(リーディング能力をアップさせる)



今なら、記念すべき第一回の卒業生として、誰よりも早く、ゼロ思考アファメーション作成ができる後任カウンセラーとして、デビューすることも可能です。



 
◆一括払い:30万円
◆分割払い:各月の講座日までに77000円をお振込みください

*通信制もあります。また、通学の方も欠席される場合、録画教材でフォローいたします。

 お申し込み先 
 information【at】ishiki-meisou.com (【at】→ @ )



*通信の方法は別記事でアップします。
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セミナーの講師、講演、原稿の依頼など承っております。



 佐田意識研究所 所在地

(大阪) 阪急京都線 上新庄駅より徒歩2分
533-0014 大阪市東淀川区豊新5-20-9淀川ビル302
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