●東京に行ったとき
「一般的にはこの可能性が高いよね。でも場合によっては例外もある」
●大阪に戻ってきたとき
「普通はこうやろ、知らんけど…」
大阪弁なら、二言ですむ。
この違いが面白い。
そんな比較文化論を考えていたとき、
趣旨から離れて、
「大阪弁にした場合、言葉の響きがスムーズ」と感じた。
なんでやろ?と思ったら、
最初の文字数が “八” で、
次の「知らんけど」が “五”
…だからか、と納得。
ならば、川柳のように、
五・七・五 にすると、
さらに耳に心地良い? と考えた。
↓
■ なんでやねん 普通こうやろ 知らんけど
響きはいいが、最初が五文字に収まらない…。
うーん…
■ ちょっとまて 普通こうやろ 知らんけど
収まったが、大阪らしさが減る。
■ まってーな 普通こうちゃう 知らんけど
最初が大阪弁ぽいけど弱い。
今回は、これくらいしか思い浮かばなかった。
この件で、神に祈っていないからか?
今回の記事の目的は、
他人の思う「ふつう」の定義に突っ込み、
その人の視野の狭さや、
見解の違いを論じ、
(いつものように)ドヤ顔することではありません (^^;)
念のため…
― 書籍 ―
佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。
― MENU ―
★カウンセリング / ★ 瞑想 大阪クラス / ★ 瞑想 Web講座
カウンセラー養成講座 / 書籍
商品 → 瞑想CD、瞑想マシン・ボイジャーエクセル等