★ふつう はこうやろ!…知らんけど | ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸

ゼロ思考 (願いが叶う潜在意識・瞑想・ゼロ思考アファメーション・カウンセリング)★佐田弘幸

瞑想歴20年、プラス思考の弊害を唱えて20年。
日本人に合う独自のゼロ思考アファメーションや、潜在意識の攻略法などを「ゼロ思考メソッド」として提唱。カウンセラーの養成講座も好評。

●東京に行ったとき
「一般的にはこの可能性が高いよね。でも場合によっては例外もある」

●大阪に戻ってきたとき
「普通はこうやろ、知らんけど…」


大阪弁なら、二言ですむ。
この違いが面白い。


そんな比較文化論を考えていたとき、
趣旨から離れて、
「大阪弁にした場合、言葉の響きがスムーズ」と感じた。

なんでやろ?と思ったら、
最初の文字数が “八” で、
次の「知らんけど」が “五”
…だからか、と納得。

ならば、川柳のように、
五・七・五 にすると、
さらに耳に心地良い? と考えた。

 ↓

■ なんでやねん 普通こうやろ 知らんけど

響きはいいが、最初が五文字に収まらない…。
うーん…

■ ちょっとまて 普通こうやろ 知らんけど

収まったが、大阪らしさが減る。

■ まってーな 普通こうちゃう 知らんけど

最初が大阪弁ぽいけど弱い。



今回は、これくらいしか思い浮かばなかった。

この件で、神に祈っていないからか?

 

pixabay

 

今回の記事の目的は、

他人の思う「ふつう」の定義に突っ込み、

その人の視野の狭さや、

見解の違いを論じ、

(いつものように)ドヤ顔することではありません (^^;)

 

念のため…

 

 

―  書籍  ―

佐田弘幸の本 【幸せになれるマイナス思考】 総合法令出版
プラス思考を学んでも、何となくうまくいかない。
そんな人にお届けしたい内容です。


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