窮鼠は猫の夢を見る本当はネズミなのに、猫のフリをしているから、周りが猫ばかりになって、いつか食べられるんじゃないかと不安になるのです。本物の猫は、自分が猫かどうかで悩んだりしないし、猫になる努力もしないし、猫だという資格も必要としないのです。ネズミなのに猫の世界に入って行って、本物の猫だから偉そうにしてるとか、ネズミだから見下してるとか、いつか猫を見返してやるとか、そんなことを言うのはお門違いもいいところなのです。早くネズミだと認めて、自分の世界に帰れば幸せになれるのです。