木曜日。
夏休みに入ってから先陣切っての長男クンのコンクール。
(次は末っ子サンのコンクールが控えているため)
前日はワタシの体力のなさもあり、夜の仕事はお休みに。
昔は仕事後でも頑張れたんだけどな~

な・の・に
梅雨明けしてからずっと晴れていたのにこの日に限って雨
なんでやねん・・・・
いつもより早く長男クンを起こし、また寝てしまったワタシ
前日仕事を休みにした意味がない
大慌てで準備してバタバタと出かけました。
開演時間もちゃんと調べなかったので、現地に着いたときは開場もしておらず。。。。
まあ長女サンとのんびりご飯を食べて。
入場前の長男クンを見つけて
数日前から長男クンは
「絶対上に行きたいけど、まだ難しいかな・・・」
彼の通っている
はホントに弱小で、人数も少なかったんです。
本人もいろいろあって
「楽しくできればいい。。。その中でみんなの気持ちが一体になれればね。」
と言っていたけど、もちろん野心もあり
ワタシからは
「1から作り出すのは大変だよ。変えたいなら3年はかかると思いな。あなたがいなくなっても続けていけるような基盤づくりが大事だからね」
そう。
どんなに長く頑張って作りあげてもも崩れるのは一瞬。
そうならないような実績も作らなきゃならないから相当しんどかったはず。
それでも半年前より断然よくなってました。
ただ他の
と比べると・・・ね・・・。
もちろん終わってから長女サンと2人で辛口コメント
褒めるところは褒めましたが、あとは審査員の判断。
あまり褒めてたらダメだったときのショックが大きいから。
それから早々に会場を後にして長女サンとショッピングへ
お互いなかなか休みが合わないから行けるときに行かないと。
長女サンは目的のものを購入できてニコニコ
そのあと、長女サンとも別れて1人ショッピングへ
途中長男クンから電話があったけど、電車内だったから出られず。
駅についても電波状況が悪く断念。
LINEを送ったけど適当な返事だったから、落ち着いた頃に電話したら
「次に行けるよ~
」
初
快挙
だから電話だったのね。
めったなことじゃ電話してこない長男クンのことだから何かあるとは思ってたけど
「長女サンにも連絡した
」
「まだ」
「気にしてるだろうから、連絡してあげてな。それからみんなにおめでとうって伝えて
」
1番最初に連絡くれてめっちゃ嬉しかった
呑気に買い物してるおかんだけど
次は8月。
残念ながら長女サン、末っ子サンは合宿で行けないけど、頑張ってくれるでしょう。
週明けには末っ子サンの番。
日にちは違えど、上に行けるといいね
でも、行けたら合宿キャンセルだわ
実はこの日の審査員の1人に、むか~し講師として来ていた方がいらっしゃいました・・・
長女サンとワタシ、その方とすこ~しありまして思わずフリーズ
まさかこんな遠くで会うなんて
長女サン
「・・・・変わってないね、外見」

あはは